30代からの医学部学士編入合格への道40代後半医師・フェリーチェで迷走の婚活2022〜2023
| ||
はじめに
管理人の場合
・プロフィール
・そうだ!医学部入ろう!と思い立った経緯 ・医学部学士編入試験合格体験記 ・入試本番実況中継:筑波大学 ・筑波大学医学類学士編入試験合格発表 ・筑波大学医学群の学士編入者の顔ぶれ ・合格に対する周囲の反応 ・管理人へにメッセージ・質問を送る 医学部学士編入試験の特徴
・医学部学士編入の難易度 ・学士編入試験を行っている大学一覧 ・試験の時期は大学によってまちまち ・入試科目が少ない ・受験者の年齢:中には40代・50代受験者も ・大学側が学士編入者に求める人物像について ・何校でも併願可能 学士編入試験合格作戦
・合格・成功するためにやっておきたいこと一覧
必須編(必ずやっておくべきこと) ・志望校を選ぶ際の考え方 ・志望校の過去問入手、情報収集 ・筆記試験対策 ・小論文対策 ・面接対策(集団面接、集団討論を含む) ・志望動機のブラッシュアップ ・出願書類の準備 ・移動手段(飛行機・新幹線・深夜バス) ・宿泊先の確認・予約 オプション編(やった方がよいこと) ・教授・指導教官に推薦書の執筆を依頼する ・医学部学士編入を共に目指す仲間を作る 検討・判断すべきこと ・今の仕事をやめるべきか否か? ・予備校に通うべきか否か? 学士編入試験の流れ
・学士編入試験の出願から受験・合格・入学まで
・学士編入試験出願チェックリスト 分野別対策法
・英語〜論文の大意を把握できるようにする
・数学〜高校数学から大学教養課程まで ・物理〜高校物理を復習する ・化学〜高校化学を復習する ・生物・生命科学〜論述のための正確な知識を ・小論文〜医療のトピックス/志望動機 ・個別面接・集団面接・集団討論 医学部に入ってから
・学士編入生の学生生活〜勉強・学生との交流
・医学部での勉強の内容 ・医学生向けのおすすめ参考書 ・CBT(Computer Based Test)・OSCEとは? ・臨床実習について ・医師国家試験(国試)おすすめ参考書 ・マッチング制度について 医師になってから
・医師のキャリア・学年について
・臨床研修指定病院について ・学士編入者の初期研修・その労働と賃金の実際 ・当直勤務の実際〜当直はつらいよ ・勤務医の現状・実際にあった忙しかった1日 ・年下の上級医との接し方について ・専門科目の選択肢とその時期 ・日本内科学会の内科認定医について ・臨床で役立つ医学書のコーナー ・医師の周辺の医療関係の職種について ・医師の収入〜病院勤務医と開業医 ・賃金と経営に対する意識はあったほうがよい ・医師として何を追求するか?キャリアプラン 医師の恋愛・結婚事情
・学士編入の医師はモテるのか?
・医師が結婚する方法を真剣に考える ・40代後半医師・婚活の現状2021 ・40代後半医師・迷走の婚活2021〜2022 ・フェリーチェで迷走の婚活2022 ・婚活事件簿〜フェリーチェ新担当者との面談 ・アヴェニュー東京・IBJでの活動開始 ・婚活事件簿〜担当者成りすまし
|
30代からの医学部学士編入合格への道TOP > 医師になってから > 結婚相談所フェリーチェで迷走の婚活2022
結婚相談所フェリーチェで迷走の婚活2022 前回、2022年3月末に、僕自身の婚活の近況について報告しましたが、その後、どうなったのか、 気になっている方はいらっしゃるでしょうか。 実はこの1年間、婚活で様々な出来事があり、更新ネタは豊富だったのですが、 前回のページは1日1カウント前後と、アクセス数がかなり少ないため、 更新のモチベーションがなかなか上がらず、ここまで沈黙を続けてしまいました。 YouTubeやホームページでは、 「婚活市場において、医師はピラミッドの頂点に君臨し、40代後半ではあっても引く手あまたであり、一般女性が医師と結婚することは難しい」 ということを婚活関係者が口を揃えて言っていることは、前回、動画の実例を3点ほど紹介して 詳しく説明した通りです。 これは裏を返せば、「医師であれば40代後半であっても、相手を選びさえしなければ結婚は難しくない、 相手を選べる立場である」ということです。 しかし僕自身の状況はそれとは正反対で、婚活が全く進まず暗礁に乗り上げている、迷走している、 ということも詳しく説明しました。 その状況は少しでも改善の兆しがあるのか、それとも全く見通しが立たないのか、 それはこれから詳しく説明していく中で、明らかになってくると思います。 結論から先に言ってしまえば、「全く見通しが立たない」のですが、その詳しい状況が分かるように、 これから、僕がこの1年間の婚活でどのように苦戦し、どのように迷走したのか、克明に記録していく予定です。 何度も言いますが、他人の成功談よりも、失敗談、不幸話の方が面白く感じるのが人間の悲しいさがで、 これは善良な市民である皆様も含め、生きとし生けるものに共通の傾向であることは認めたくなくても認めないわけにはいきません。 その意味で、僕のこの1年間の婚活は、読者の皆さんにとって「他人の不幸話」として格好のネタになると考えました。 僕もこの婚活ネタを1人でも多くの人に読んでもらうことがまず何よりの目的で、 皆さんの反応は二の次です。笑い飛ばしてもよいですし、同情して泣いてくれるのも大歓迎です。 中には空恐ろしい恐怖に打ち震える方も現れるのではないかと思います。 とにかくどんな形であれ、1人でも多くの方に読んでいただけることが、ライターである僕自身の何よりの励みになります。 それでは前置きはこのくらいにして、早速本題に入りたいと思います。
僕自身の近況
フェリーチェ(男性は医師・歯科医師限定)での活動
フェリーチェの信用できない担当者たち
月2回の定期紹介(パートナーセレクト)について
担当者の説明が大きく矛盾
相手女性への紹介件数は極端に少なく、相手女性からは全件お断り この時の担当者Cさんに対する不信感が募り、様々な不満とともに、 僕を断った3人の女性のお断りの理由について尋ねるメールを送りましたが、 詳しくはお答えできないという返答でした。
担当者変更のお願い快諾
ここまでのフェリーチェでの活動の要点 こうして要点をまとめると、フェリーチェの担当者の対応のおかしさが浮き彫りになってきますが、 その「おかしさ」はその後、徐々に明確な輪郭を伴うようになり、牙をむき始めました。 次からはその様子を詳しく説明していきます。
更新:2023年2月11日 このコーナーのその他の記事
・学士編入の医師はモテるのか?
|
|
Copyright(C) 2014- 30代からの医学部学士編入合格への道 All rights reserved. 今日 昨日 |