【極悪病院を告発する】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作【極悪病院を告発する】患者を死亡させることで医療事故を闇に葬る遺族の前に現れた「警察官」、「弁護士」、「死体検案書」は全て偽物、報告内容は全てウソ遺族の目を欺くために重罪を重ねる極悪病院の悪行を暴露・告発病院・医師の実名報道・事件解決に向けてご協力をお願いします
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【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
極悪病院内患者殺害事件が明るみに出ない理由
病院内患者殺害事件の概要・事実経過 カテーテル事故放置から死亡までの経過 @ カテーテル大事故の画像分析・検証 A 重大事故隠蔽・放置により危篤状態に B 大事故による大出血・心タンポナーデを放置 C 治療法がないと嘘をつき看取らせようとした D 急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 警察官、死体検案書は偽物、報告内容はウソ 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視し暴走・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供も完全封殺 元検弁護士、病院医師擁護・被害者の訴え無視 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も完全封殺 通信手段対策後のメディアへの告発も完全封殺 対策強化後の海外メディアへの告発も完全封殺 事件告発活動・無念の断念・号泣 極悪病院組織による婚活妨害・人権侵害 告発サイト立ち上げを決意した理由 患者殺害事件の概要・活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
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当サイト「闇に葬られた未解決事件」にお越しいただき、ありがとうございます。 当サイトはその名の通り、ある未解決大事件の告発を目的としたものです。 事件発生は2010年8月から9月にかけてで、2023年4月現在、事件発生から13年近くが経過しています。 事件そのものは「未解決」どころか、被害者側では僕たち家族3人以外、第三者を含めて、この事件の存在を 知る人は誰もおらず、言ってみれば「闇に埋もれた」状態です。 「そんな誰にも見向きもされない事件なんて、どうせ大した事件じゃないだろう」と思われるかもしれませんが、そうではありません。 事件の内容を聞いたら、誰もが1人残らず、そう、これを読んでいる皆さんも、びっくり仰天して気絶してしまう のではないかと思われるほどの出来事です。 「こんなことがこの世で起こっているのか」と驚愕する人が多発することは間違いないと思います。 被害者である僕たち家族は、この事件の真実に少しずつ段階的に到達していったため、衝撃は少なかったのですが、 1つの真実に行きつくごとに、「ここまで悪い人間がいるものか」と驚愕と怒り打ち震えました。 「もったい付けていないで、早く話してくれよ」という声が聞こえてきそうですので、 早速本題に入りたいと思います。 それは今から13年前、2010年8月24日のことでした。父が心筋梗塞を発症し、X病院に救急搬送となりました。 X病院では心筋梗塞に対して緊急治療(PCI(経皮的冠動脈形成術))が行われました。 医師からは「治療は無事成功した」という説明のみでしたが、その数か月後に「証拠保全」で取り寄せた医療記録を 分析すると、最初の緊急治療(PCI)で致命的な事故が複数あることが分かりましたが、 医師からの説明はありませんでした。その後、状態は急激に悪化し、2日間で血圧低下、頻脈が進行し、 危篤状態、回復不能の状態に陥りました。最後は、頭部打撲による急性硬膜下血腫で怪死を遂げました。 「死因究明のため」という嘘の目的で医師らが病理解剖の許可を求めてきましたが、僕たち家族はそれを断り、 司法解剖に回すことを要求しました。病院側が呼んだ「警察官」は実は「成りすまし」であることが後に判明し、 その「成りすまし警察官」は「司法解剖になる」という嘘の説明をしました。 その2日後、「成りすまし警察官」は、病院医師が司法解剖執刀医の名を騙って捏造した「死体検案書」を 僕たちに手渡し、「司法解剖が行われた」と嘘の報告をし、実際はX病院から「死亡診断書」が発行されて、 その横の「死亡届」欄に僕たち家族以外の何者かが必要事項を記入し、役場に提出してしまいました。 つまり、父の死はX病院側が病死として処理してしまったということになります。 つまりこの事件は医療事故隠蔽を目的とした医師による患者殺害と、 その後の「警察官成りすまし」、「死体検案書捏造」、「病院による内密の死亡診断書発行」、 「死亡届成りすまし記載」など、重罪に値する数々の違法行為による悪質な隠蔽工作からなる犯罪です。
どうですか?皆さんは、こんな話、聞いたことがありますか? 僕たち家族がこの真実に到達するまで、事件発生から5年余りの歳月を要しました。 そして弁護士への相談、国内・海外メディアへの告発・情報提供、調査・取材依頼など この事件を解決に向かわせるためのあらゆる行動を起こしましたが、いずれも1件の例外もなく 全件失敗に終わりました。 その過程で僕たち家族の通信がX病院側にキャッチされ、通信を遮断・妨害しているという状況が徐々に 明らかになってきました。このような状況から、X病院には僕のような、病院にとっての「危険人物」を 徹底的に見張るための強大な裏組織・隠蔽組織があると考えられました。 こうして事件発生から9年が経過し、この事件を明るみに出す活動を一度断念することにしました。 しかしその後、僕の婚活が何者かに妨害されているという事実を掌握し、その犯行の主体は X病院の裏組織と考えて間違いないと確信するに至り、彼らが婚活など僕の私的活動にも手出しをしてくる という状況を終わらせるには、この事件を明るみに出す以外にない、と結論付けました。 この事件を明るみに出す方法の中で、これまでやってこなかった有力な方法として、 告発サイトを立ち上げることにしました。 告発サイトを立ち上げたという事実は、いち早くX病院側に察知されてしまうと思われるため、 理想的な方法とは言えないと思いましたが、他に良い方法が思い浮かばず、最後の手段としてこれを実行することとしました。 当サイトでは、この事件に関して僕たちが経験した様々な出来事を、分かりやすく説明しています。 闇に埋もれた事件の中には、こんなとんでもない大事件もあるのだということを、 1人でも多くの人たちに伝えたい、そしてそれがこの事件の解決につながれば、という必死の思いで 1つ1つの章を書き上げました。 皆さんは、これらの記事を読んで、「こんな大事件が闇に葬られるなんて、おかしい」、「この罪を犯した人たちが許せない」、 「こんな事件が二度と起こらないようにしなければ」、「この事件の調査・取材を手掛けて、一発スクープを狙いたい」、 「早速この話を友達や知り合いにしてみて、どういう反応をするか見てみたい」等々、 様々な考えが浮かんだのではないかと思います。 動機はどのようなものでも構いません。とにかくこの事件を1人でも多くの人に知ってもらいたい、 そしてそれを事件解決につなげたいと願う僕たちと皆さんの思いが一致しているのであれば、 是非、皆さん1人1人のお力をお貸しいただければ、大変ありがたいと思います。 例えば以下のような方法で、この事件の存在、当サイトの存在を広めていただけると、 大変ありがたいです。
・リアルの口コミ またメディア・報道機関関係者、ジャーナリストの方々で、この事件について調査・取材して記事にしたい、 という方は、当サイトの連絡フォームで是非、ご連絡をいただければと思います。 X病院側がその連絡を妨害してくる可能性はありますが、それを迂回する対策はしてあります(万全とは言えませんが)。 ご連絡の際には、ご自分の身元に結び付く情報を入力せずに取得できる匿名アドレスを新たに取得していただき、 そのメールアドレスを入力していただけると、連絡が取れる可能性が高まります。 皆様には最初から最後まで目を通していただきたいのですが、 活字が苦手な方、あまり時間がないという方は、以下のページだけでも目を通していただければ、 この事件の「すごさ」を感じ取っていただけると思います。 そして興味を持っていただければ、このサイト内の記事一覧で気になったものを ピックアップして読んでいただければと思います。
2023年6月からTwitter(X)を始めました。
それでは、よろしくお願いします。
このサイトの記事の一覧
【極悪病院を告発する】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
極悪病院内患者殺害事件が明るみに出ない理由【未解決事件簿1】
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神戸徳洲会病院・循環器内科・カテーテル治療後の複数患者死亡との類似点・相違点
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