告発サイト立ち上げを決意した理由【未解決事件簿21】【極悪病院を告発する】患者を死亡させることで医療事故を闇に葬る遺族の前に現れた「警察官」、「弁護士」、「死体検案書」は全て偽物、報告内容は全てウソ遺族の目を欺くために重罪を重ねる極悪病院の悪行を暴露・告発病院・医師の実名報道・事件解決に向けてご協力をお願いします
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【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
極悪病院内患者殺害事件が明るみに出ない理由
病院内患者殺害事件の概要・事実経過 カテーテル事故放置から死亡までの経過 @ カテーテル大事故の画像分析・検証 A 重大事故隠蔽・放置により危篤状態に B 大事故による大出血・心タンポナーデを放置 C 治療法がないと嘘をつき看取らせようとした D 急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 警察官、死体検案書は偽物、報告内容はウソ 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視し暴走・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供も完全封殺 元検弁護士、病院医師擁護・被害者の訴え無視 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も完全封殺 通信手段対策後のメディアへの告発も完全封殺 対策強化後の海外メディアへの告発も完全封殺 事件告発活動・無念の断念・号泣 極悪病院組織による婚活妨害・人権侵害 告発サイト立ち上げを決意した理由 患者殺害事件の概要・活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
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告発サイト立ち上げを決意した理由
前回は、この未解決事件を世に出す活動を一度は断念することにしたが、その後、何者かによって僕の婚活が妨害されるという被害に遭い、 その犯人がX病院の裏組織と考えて間違いないこと、そしてこの婚活妨害事件を世に出すためには、 国内メディアへの告発や弁護士への相談など通常の方法では困難で、 告発サイトを立ち上げる以外になさそうだと考えたこと、読者の皆さんの理解を助けるためには、 その際にそのおおもととなったこの未解決大事件についても、サイト上で告発するしかないと考えたことなどをお話ししました。 こうして告発サイトを立ち上げることを決意したわけですが、実は以前も告発サイトを立ち上げるという方法を 考えたことはありました。しかしその時点では、この方法は得策ではないと直感的に考え、却下しました。 その理由、その時に僕が考えていたことと、今回、最後の手段として告発サイトを立ち上げる決意をした経緯について、 1つの章を割いて、お話ししたいと思います。
以前、告発サイト立ち上げに気が進まなかった理由
当初、僕は告発サイトを立ち上げるのは、事件を世に出すことを目的とする行動としては、得策ではないと考えていました。 その理由を一言で言えば、告発サイトを立ち上げたという事実が直ちにX病院に把握されてしまうこと、 そして告発サイトを立ち上げるとX病院関係者に僕の「手の内」をある程度、見せることになってしまうからです。 メールや電話、郵便などで告発すると、まず一番読まれたくない相手(=X病院の関係者)に読まれてしまい、 読んでもらいたい本当の相手まで届かないという状況でしたが、 そのうち「まず一番読まれたくない相手に読まれてしまう」という現象は、告発サイト立ち上げ時も同様に起こると考えられます。 またこれまでX病院は公文書偽造、成りすまし等の悪質で卑怯な手口を使ってくることなどから、 告発サイトにも悪質な仕掛け(例えば改ざん、サーバー乗っ取り)をしてくる可能性もあり、 色々懸念事項が多かったからです。 それにこの事件は医療問題が絡んでいるため、医学を知らない方々にも分かりやすくかみ砕いて説明するのは なかなか難しいのではないかとも考え、 それも告発サイト立ち上げに積極的になれなかった理由の1つでした。 そもそもそれまで僕たちが目指してきたのは、「X病院側に知られずに」弁護士・報道機関と極秘にコンタクトを取ることでした。 これまで、僕たちがコンタクトを取った弁護士、メディア・報道機関は、X病院側に全例キャッチされて、 成りすまし等事前工作をされてしまうか、あるいは取り込まれてしまうという状況が起こっていました。 これを避けるためには、弁護士や報道機関をコンタクトを取る上で、X病院に察知されない方法で、 というのが必須事項でしたし、それまで数年間、その方法を懸命に模索してきたと言ってよい状況でした。 しかしその僕たちの懸命の努力も空しく、僕たちの通信手段は全てX病院側に察知・遮断され、 肝心の弁護士や報道機関には届いていなかったと考えられます。 届いてほしい相手には届かず、気づかれてほしくない相手には気づかれる、という最悪の状況を 打開することができなかったということです。 そもそも僕たちが「X病院側に知られずに」という条件にこれだけ強くこだわってきたのは、 僕たちがコンタクトを取った弁護士や報道機関をX病院に知られてしまうと、 彼らに対して成りすまし、取り込みなどの事前工作をされてしまい、 僕たちが本来望む結果にならないことを経験上知っていたからです。 告発サイトの立ち上げは、まさにそのような僕たちの目的に反する行為です。 告発サイトを立ち上げれば、当然、不特定多数のインターネットユーザーに公開されることになり、 X病院関係者にも当然把握されてしまいます。 仮に告発サイトで法曹関係者、メディア関係者、ジャーナリスト達に調査・取材・報道を呼び掛け、 僕に連絡のつく連絡フォームを設置したりメールアドレスを掲載したりしたとしても、 その通信は、X病院の裏組織が目を皿のようにして見張り、僕への連絡は全例遮断してくるはずです。 そうなると、事件解決に向けて一歩も前に進まないという現状を打開することはできない ということになってしまいます。 僕たちが告発サイト立ち上げに積極的になれなかったのは、このような理由によります。
告発サイト立ち上げが有効と考え直した理由〜最後の手段として
しかし告発サイトを立ち上げることの測り知れない強みもあります。 それはまさに僕たちの悲願であった、この事件の存在を明るみに出すことができるということです。 ただそれが実現できて、このサイトが運よくメディア関係者や法曹関係者、気概のあるジャーナリストの目に止まったとしても、 X病院側は僕の通信を逐一見張り、このような方々からの連絡を遮断してくるはずですから、 このような方々と連絡が取れないことになってしまいます。ここが最大のネックであり、 僕の知恵ではこれを打開する方法は現時点では思い浮かびません。 ただ訪問者との連絡は取れないとしても、告発サイトを立ち上げれば、この未解決大事件の存在を明るみに出すという、 これまで達成できなかった目的を達成することはできます。 それだけでも大きな前進になるのではないかと僕は考えました。 この事件は「医療事故隠蔽を目的とした医師による患者殺害事件」と「成りすまし「警察官」による 「司法解剖が行われた」という嘘の報告と、「死体検案書」捏造などによる隠蔽工作」など、 前代未聞の衝撃的な大事件であり、ひとたびこのサイトが誰かの目に止まって口コミで広がれば、 直ちに大騒ぎになる可能性が高いとも考えています。 そうなれば、X病院側の裏組織はもはや為す術はないと思います。 ただこれで、このX病院で起こった大事件の存在については世に広めることはできますが、 肝心のX病院の実名と、診療に関わった医師名、その後、訪問した弁護士の実名については念のため敢えて伏せていますので、 メディア・報道機関の方々はそれを報道する場合、記事にする場合には、それを僕から聞き出して裏を取るという作業は どうしても必要になると思われます。その際、最初は僕と連絡を取る方法がないという現状を知って、 断念してしまう方もいると思いますが、中には何らかの方法で僕の所在を突き止めて、 話を聞きに来て下さる方も、将来的には現れるかもしれないと期待することもできます。 ただその場合にもX病院側が僕の「成りすまし」を用意してそちらに誘導するなど、工作してくる可能性もありそうですので、 十分に注意が必要と思います。また僕の「見張り」がついている可能性も十分にあり、僕と接触した人間がX病院側に把握され、 後に僕から離れた後で、改めて交錯してくる可能性があり、これにも十分な注意が必要です。 このように、実際にこの事件に興味を持って調査・取材のために僕とコンタクトを取ろうとしても、 それを実現するためには、高いハードルが待ち構えている可能性があります。 しかし僕とコンタクトを取ることは難しくても、このような告発サイトがある、という事実だけでも、記事にして発表していただくことができれば、 この事件の事実はさらに世の中に広まり、解決に向けて前進していくのではないかとも考えています。 こうして、事件解決の上では理想的な手段とは言い難くても、僕たちに残された最後にして最強の手段として、 告発サイトを立ち上げることにしました。 公にすることを一度は諦めたこの未解決大事件が、婚活妨害事件をきっかけに、こうして最後の最後に世に出ることに なるわけですから、運命というものの不思議さを実感しないわけにはいきません。 当然のことながら、僕はこの事件を公にすることを一度、断念した時点では、その後、運よく結婚できたとしても、 この事件については、その内容はもちろん存在そのものもおくびにも出さない つもりでいましたし、PC内にあるこれらの事件の資料は一か所のフォルダにまとめて、強力な暗号化ツールで 暗号化して強力なパスワードで鍵をかけ、僕以外誰にも見られない状態にしてしまおうと考えていたところでもありました。 この事件はその内容があまりにも衝撃的すぎるため、最終的に公にならないのであれば、 周囲の人間にこのことを話すことに何のメリットもないと考えていましたし、聞く人の気分を悪くするものだと 考えていましたので、これは当然の配慮とも言えます。 X病院側が僕の婚活を妨害してこなければ、「眠れる獅子」を目覚めさせることはなかったはずで、 もちろんこの事件は文字通りその存在そのものも闇に葬られる運命にあったわけですが、 X病院側としてみれば、その犯罪があまりにもすさまじいものであるだけに、僕にパートナーという第3の家族が 現れることが一番の脅威であったのだろうと推測します。彼らはそれがアリの一穴になってしまう可能性を疑い、 疑心暗鬼に陥っていたのだと思います。 次のページでは、この未解決大事件とその後の僕たちの活動中に起こった出来事を、その当時の僕たちの認識を含めて 時系列で概観し、現在の最新認識を含めて総括したいと思います。 次は患者殺害事件の概要・活動の振り返り【未解決事件簿22】へ。
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このサイトの記事の一覧
【極悪病院を告発する】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
極悪病院内患者殺害事件が明るみに出ない理由【未解決事件簿1】
その他の医療事故・事件ニュースの考察
神戸徳洲会病院・循環器内科・カテーテル治療後の複数患者死亡との類似点・相違点
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