当サイトでは実際に起こった事件・出来事をまず皆様に知っていただくことを最優先としており、 本事件に関わった組織名、実名は公表していません。
これは1つには、本事件がいかに悪質な大事件ではあっても、現時点では世の中の誰にも認識されていない、ただの「出来事」でしかなく、 公表する場合にはルールに則って行う必要があると考えたことと、 実際にこれらの関係者の中に、成りすましが複数いることが既に判明していることから、 本人確認が取れていない彼らの中にも、他に「成りすまし」がいる可能性があり、 その場合、実名を公表してしまうと、その成りすましの元の何の罪もない人間に被害が及んでしまう可能性があり、 そのような事態を避ける目的もあります。
メディア関係の記者、ジャーナリスト、法曹関係の方々で本事件に興味を持ち、更なる調査・取材にご協力いただける場合には、 組織名、実名をお知らせしたいと考えています。
本事件に何らかの形で関わった組織、人物をそのまま伏字で掲載しておきます。
X病院 循環器内科 T医師 U医師 O医師 I医師(主治医、PCI施行)
Y看護師長 医療安全部門・リスクマネージャーS氏
「〇〇県警〇〇警察署 刑事課長 〇〇刑事」:後に成りすましと判明
〇〇大学 法医学教室 〇〇教授:「司法解剖」執刀医(行われていないことが後に判明)
Y総合法律事務所:F弁護士、H弁護士
T総合法律事務所:W弁護士、I弁護士(W弁護士は後に成りすましと判明)
M地裁R支部・M裁判官(証拠保全)
K法律事務所:H弁護士、C総合法律事務所:A弁護士、「医療問題弁護団「協力医」」
N法律事務所:N弁護士
N筆跡鑑定人
Y新聞M支局・T記者
サンデー毎日:S記者、相談先弁護士
※この中で本人確認が取れている人はいません。しかし病院の医師、看護師、リスクマネージャーは本人と考えてよいと思います。 W弁護士が後に成りすましであることが判明したことからも、それ以外の弁護士、記者なども本人でない可能性には注意する必要がありそうです。
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神戸徳洲会病院・循環器内科・カテーテル治療後の複数患者死亡との類似点・相違点