アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xの上司Y、架空の役職名を名乗り登場【婚活事件簿17】【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿*** 【拡散・口コミをお願いします】 ***
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【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと嘘をついて病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
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プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーの登場
前回は、アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xの不適切発言・対応に対する僕の質問文・抗議文と、それに対する担当者Xの反応を それぞれ全文掲載して、その論点について説明しました。 論点説明では便宜上、その後の展開に関しても一部言及しましたが、これは分かりやすさを心掛けた結果です。 前ページに掲載した最後の質問文・抗議文を担当者Xに送ったのは9月25日でしたが、その後、担当者Xの返信はなく、 その次に届いたのは、プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャー〇〇と名乗る人物からで、 僕が送ってから4日後の9月29日のことでした。 以下に、そのメールをそのまま掲載します。
プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーYの登場
お世話になっております。
〇〇(担当者X)より報告を受けましてご連絡をさせていただいております。
会員様とはお気持ちを共有して良い活動をしていただきたいと考えておりますが、
このまま活動を続けていただくことで、ご成婚までの道のりが遠のいてしまわない様、
〇〇(担当者X)とのやり取りで納得されていない点もあるかと存じます。
宜しくお願いいたします。
======================================= ----------------------------------------------------- 担当者Xへの質問文・抗議文で、本来は担当者Xが返答すべきメールのはずですが、 その上司であるサービス統括本部マネージャーが担当者Xの代わりに返信を送ってきた、 という「体」です。 (ここで僕が「体」という言い方をした理由は読み進めていけば分かります) このメールの趣旨を一言で言い表すと、「担当者Xから話を聞いたところ、 〇〇様(私)と担当者Xが上手く行っていないようであるため、 担当者を変更させてもらいたい。そして実際にお会いしてお詫びしたい」という提案です。 その理由として「成婚までの道のりが遠のいてしまわない様」と表向きには 述べていますが、本音としては(当然のことながらこのメールには書いていませんが) 「〇〇様(私)と担当者Xとの論争が紛糾して、対応が面倒になってきたから」という理由は必ずあると思われます。 つまり担当者Xは僕との面倒なやり取りを終わらせたくなってきたという心理です。 もちろんこの相手側の提案に乗ることで、本当に担当者が成りすましから、本来のアヴェニュー東京のコーディネーターに 変更となるのであれば、これまでの相手側の数々の悪質な犯罪を水に流して、ゼロからスタートするという選択肢も なくはなかったのですが、 そもそもの大前提として、僕の成婚を阻むという至上命題が相手側に厳然としてあるわけですから、 それも全く望めない状況でした。 つまり「担当者を変更させてもらう」という相手側の提案を受け入れたとしても、 ただ単に担当者名が変わるだけで、担当者に成りすましている人物そのものは変わらない、という 全く意味のない展開になる可能性が高いということです。 これでは状況は全く変わらず、同じことが延々と繰り返されるだけになってしまいます。 この状況を打開するには、アヴェニュー東京・担当者Xを最後の最後まで徹底的に追及し、ペンの力で降伏に追い込む以外に方法はないと 僕は結論付けました。 つまり担当者Xをかばい隠匿しようとする上司Yの干渉を拒絶し、担当者Xを再び議論の場に引きずり 出さなければならないということです(分かりやすく言えば「隠れていないで出てこい」ということです)。 そこで僕はこの人物Yからのメールに対して、次のように返信しました。
担当者Xの変更の提案を拒否〜担当者Xを最後まで追い詰めるために
プライムマリッジ 〇〇様
お世話になっております。
担当変更等、ご提案・ご配慮ありがとうございます。
このまま担当を変更していただいて活動を続けても同じことの繰り返しになることは
今回、〇〇様(担当者X)とのやり取りが完結しましたら、その時点で
ご対応の程、よろしくお願い致します。 -------------------------------------------------------- このようにして僕は、担当者Xの退路を封じてペンの力で最後の最後まで追い詰めるべく、 人物Yの提案を断りました。 そして再度、アヴェニュー東京・担当者Xに質問文・抗議文を送りました。 前回の質問に担当者X自らが答えてほしいという趣旨です。 しかしこれに対しても担当者Xからの返信はなく、またしてもサービス統括本部マネージャーYからの返信が、 「担当者Xに代わって」ということで届きました。 以下がその返答メールの抜粋です。
プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーYからの的外れの返答の抜粋
議題について未解決の4点について ---------------------------------------------------------- このようにサービス統括本部マネージャーYからの返答は短く的外れなもので、当然、僕はこのような返答で 納得できるはずがありません。 またアヴェニュー東京・担当者Xへの質問・抗議のメールに対して、担当者Xからの返信がなく、サービス統括本部マネージャーYからのコメントのみ というのも対応として不誠実です。 そこで僕はこの件に関しては、サービス統括本部マネージャーYではなく、 あくまで担当者Xと直接、僕が納得できるまでやり取りを続けたいと主張しました。 要するに「議論の種を自分で蒔いておきながら、投げ出して途中で逃げ出すのは卑怯だ、最後までペンの力で正々堂々と勝負してほしい」 と訴えたわけです。 以下はそのメールの全文です。
アヴェニュー東京(IBJ)担当者Xを最後まで追及する方針へ
ご連絡ありがとうございます。
確認事項4項目は、あくまで議題の項目を羅列したものにすぎず、
各項目について簡潔にお答えいただいていますが、失礼ながら、全ての項目について、
〇〇様(担当者X)からどのような報告を受けているかは存じませんが、
〇〇様(担当者X)にもその旨、ご連絡させていただきます。 ---------------------------------------------------------- 担当者Xからは9月24日のメールを最後に返信が途絶えていて、 その後は9月29日、10月2日、10月3日と、サービス統括本部マネージャーYからのメールが届いたのみでした。 おそらく相手側としては、このまま担当者Xの姿をくらまそうして、議論をうやむやにして 終わらせようと考えていたと思います。 しかし僕は担当者Xと最後まで話がしたいと訴え続けました。 この時点では、この議論のために婚活の中断を余儀なくされていましたが、 ここで追及を諦めて中途半端なまま婚活を再開しても、同じことの繰り返しになり婚活は妨害され続けることは目に見えていましたので、 この議論で相手の不正を明らかにし、彼らの犯罪を白日の下にさらす以外、 僕の婚活が成功する道はないと考えられました。一切の妥協は禁物ということです。 僕は早くこの議論を終わらせて、活動を再開したいということも訴えていました。 そのためには担当者Xと最後まで話し合うことが必要ということも繰り返し強調しました。 その結果、約2週間ぶりに担当者Xからのメールが届きました。 同じ日にサービス統括本部マネージャーYからのメールも届きました。 ここで恐るべき新事実が発覚しました。なんとアヴェニュー東京・担当者Xとそれをかばった上司Yが同一人物であるという 衝撃の事実が発覚しました。彼らはどこまで罪を上塗りすれば気が済むのか、と怒りではらわたが煮えくり返りました。 次回はそのことについてお話しします。 次回はアヴェニュー東京(IBJ)担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠【婚活事件簿18】へ。
2023年6月からTwitter(X)を始めました。
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この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
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