【理不尽】事件告発活動・無念の断念・号泣【未解決事件簿19】【未解決大事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作医療事故隠蔽・患者殺害、本当は行われていない司法解剖、警察官・弁護士成りすまし最もおかしく恐ろしい日本の大事件・未来のランキング1位候補
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当サイトについて
【連載】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと家族を騙して病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
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事件告発活動・無念の断念・号泣
前回は、現実の世界、インターネット上で「不可視」になるために様々な対策を講じて、 満を持して海外メディアに告発・情報提供をしても、ただの1件の反応もなかったことをお話ししました。 2016年4月以降、3年半の長きに渡って、書籍を中心に、海外サイトで様々な情報を入手して自分のものにして、 これ以上、もう対策できないというほどに練り上げた上での作戦決行であったたけに、 それが不発に終わった時の無力感と徒労感は測り知れないものでした。 僕は絶望に打ちひしがれました。 「これだけやってもダメなのだから、もうやりようがない。もう終わりだ」とひざまずいて天を仰ぐ一方、 医療事故を隠蔽するために父の遺体もろとも闇に葬った医師らとその後のX病院の悪質で卑怯なやり方に、 腸が煮えくり返るほどの怒りに打ち震え、 血の涙を流しました。 今回はその話をしたいと思います。
事件告発活動・無念の断念・号泣
そもそもこの事件は最初のPCI(冠動脈カテーテルインターベンション)中の大事故を医師らが隠蔽し、 僕たち家族に嘘で塗り固めた説明をして看取らせようとして回復不能の状態の陥り、 最後は何者かの頭部殴打によって死亡したという病院内の事件としては前代未聞の殺人事件です。 そして、「警察官」に成りすました怪しい男性が、「司法解剖が行われた」と嘘の報告をしたり、 偽の「死体検案書」を僕たち家族に渡したり、「死亡届」の記入に必要な情報を僕たち家族から電話で聞き出すなど、 その後の隠蔽工作に奔走し、僕たちが訪問する弁護士を「入れ替える」など、 この事件が絶対に明るみに出ないように、X病院の裏組織と思われるものが事前工作しているという恐るべき大事件です。 その一方で、「証拠保全」では、病院のリスクマネージャーは「我々は事故とは認識していませんので」 と平然とした顔で言っていました。 しかしそれが嘘であることは、その後の彼らの隠蔽工作が徹底していることから、分かり切ったことで、 病院側の発言は嘘で塗り固められています。 僕は、事実上父を殺害した医師らも許せませんでしたが、その後のX病院の誠意のない卑怯なやり方に対しても、 気がおかしくなるほどの激しい怒りに打ち震えていました。 その「怒り」が僕をここまで突き動かす一番の原動力、エネルギーになっていました。 「お前ら、「事故とは認識していない」と言っていただろう。それならこんな卑怯なやり方で 事実が明るみに出るのを止めることなどしないで、その事実を公にして、正々堂々と法廷で争えよ」 と僕は心の中で、X病院に訴え続けました。 しかし僕がいくら声を上げても、弁護士もマスコミもただの1件の例外もなく、皆が皆、相手にもしてくれない、 見向きもしてくれない、皆が皆、示し合わせたように無反応・・・ 「この世の中は、こんなにも冷酷非情なものなのか、僕のことを、被害者のことを救ってあげよう、 手を差し伸べてあげようと振り向いてくれる心優しい人が、たったの1人もいないのか、 民主主義の国、日本では正義が勝つのではなかったのか」と僕は、天を仰ぎ、涙しました。 「もうダメだ。いくらやってもダメだ。この国は、なんてひどい国だろう。 そしてこの世界は、なんてひどい世界だろう。こんなにも悲しく悔しい思いをしている1人の人間を、 誰も救おうとはしてくれないなんて、あんまりじゃないか。」 僕は男泣きに泣きました。そして、父の許しを請うべく、亡き父の墓前に行きました。 「お父さん、無念だっただろう。あんな死に方をして。 俺は何としても、奴らを成敗してやる、仇を討ってやると、あの時、誓った。 俺は頑張った。死ぬほど頑張った。9年間、そのことだけを考えて生きてきた。 俺にこんなにもエネルギーがあったのかと思うくらい、 この9年間、そのことだけに全精力を注いできた。 でも俺のことを助けてくれる正義感溢れる人には誰にも巡り合えなかった。 誰も見て見ぬふりだ。 いくらやっても結果は同じだ。誰も助けてくれない。 もうこれ以上やっても結果は同じだ。もう無理だ。限界だ・・・ 俺はこの国は、もっと良い国だと思っていた。正義は勝ち、悪者は然るべき社会的制裁を受ける、 そういう国だと思っていた。でもそれは単なる幻想だった。俺の思い込みだった。 本当に悔しくて血の涙が出そうなくらいだけど、ここまで頑張ってダメなのだから、 もうこれ以上はやりようがないということだと思ったんだ。どうか、許してくれ・・・」 僕はそう言って、父の墓前に手を合わせ、血の涙を流しました。 こんなに悔しく悲しい思いをしたことは、後にも先にも一度もありませんでした。 父の墓石の隙間から、1匹のアマガエルが出てきました。こちらを向いていました。 「お父さんは、カエルだった。カエルの解剖だった。 最初のPCIの治療であれだけの事故が集中的に起こっていたのは、 ちゃんとやろうという気持ちが初めからなかったということだ。練習台だったということだ。 こんな死に方をしたのは、この文明国・日本では、お父さんくらいのものだ」 僕は、こんなひどい医師を成敗できなかった悔しさで目が血走り、腸が煮えくり返りました。 しかし僕にはどうすることもできませんでした。 時は2019年末となり、この時点で事件発生から9年以上が経過していました。 ところで僕は少年時代以降、その時に至るまで、ピアノ一筋に生きてきたと言っても過言ではないほどの ピアノマニアでしたし、実際「ショパン演奏」というサイトでは、2010年8月までは 曲目ラインナップを増やすべく、意欲的に練習に取り組んできました。 最後に公開したショパンのピアノソナタ第3番の第4楽章は、父が心筋梗塞を起こす直前の 2010年8月21日に録音、公開したものでした。ちょうど夏休みであったこともあり、 僕はピアノに熱中していたわけです。 しかし父の心筋梗塞発症、その後の急激な病状悪化は、僕のピアノ一筋の生活を一変させてしまいました。 それ以降、僕の生活の中心はピアノからこの事件へと移っていくことになり、 最終的にはピアノも9年間、ほとんど封印した状態で、 勉学、仕事のことを除けば、この事件のことだけを考えて生きてきたと言っても過言ではありませんでした。 しかしその僕の思いや努力をあざ笑うかのように、何事も起こりませんでした。 様々は方法を試して全てが失敗に終わったこの時点で、僕は事件解決に向けて進み出すには、これ以上、何をどうすればよいのか、 全く思い浮かばない状態となりました。 この事件について、周囲の医師、その他、コメディカルなどの知人に話すというのは、 最も「危険な」方法と考えられることは、このホームページの冒頭でも説明した通りです。 横断幕を作って町の中で拡声器でこの事件のことについて話したとしても、ただの頭のおかしい人と思われるだけで、 誰も足を止めて聞いてくれないであろうことは、初めから分かっています。 告発サイトを立ち上げることも一瞬、頭をよぎりましたが、「それはない」と直感的に感じ、検討すらしませんでした。 X病院の裏組織は僕たち家族の前に一瞬たりともその生の姿を現したことはありませんが、 あらゆる手段を使って、僕たちを24時間マークしているという事実は、様々な状況から明らかです。 いわば僕たち家族は網の中に閉じ込められた魚で、彼らの監視なしにその網の外の人との交信ができない状態です。 事件解決に向けた活動に関しては、僕たちは手足をもぎ取られたも同然の状態でした。 これでは、何事も上手く行くはずがありません。 事件発生から9年間、これまで様々なことを試してきましたが、最終的には事件を明るみに出すという目標に向けて 1ミリも前進しませんでした。この鉄壁の防御を打ち破るのは不可能であるか、 あるいはその方法を模索するとしても、それから相当の年月を要するのではないかと考えました。 「ここで諦めてしまえば、ここまでの努力は全て無駄になる」とも考えましたし、 このような考え方は「サンクコストバイアス」と呼ばれるものですが、 これから頑張っても成功するという保証はなく、下手をすれば一生を棒に振る可能性もあると考えました。 「損得」を考えれば、サンクコストバイアスにとらわれず、ここは思い切った「損切り」とした方が、 僕の今後の人生の「幸せ」の総和は、より大きくなるとも考え、ここが「見切り時」ではないかと考えました。 僕にはこの9年間、ピアノ以外に完全に棚上げにしてきたことがもう1つあります。 それに向けて、僕は遅まきながら、婚活を開始することにしました。 結婚して地元にクリニックを開業する準備を始めようと本格的に考え始めたわけです。 しかしその婚活で思わぬ事件が起こってしまいました。 次はそのことについてお話ししたいと思います。 次はフェリーチェ・プライムマリッジ担当者・お見合い相手成りすましによる婚活妨害事件【未解決事件簿20】へ
このサイトの記事の一覧
【未解決事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
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