国内メディア(新聞社・雑誌社・テレビ局)への告発・情報提供に返答ゼロ【未解決事件簿13】【未解決大事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作医療事故隠蔽・患者殺害、本当は行われていない司法解剖、警察官・弁護士成りすまし最もおかしく恐ろしい日本の大事件・未来のランキング1位候補
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【連載】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと家族を騙して病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
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国内メディアへの告発・情報提供も全く反応なし
前回まで、法律事務所3件を訪問し、事件解決に向けた活動としては何の成果も得られなかったことをお話ししました。 1件目のY総合法律事務所のF弁護士(とH弁護士)は嘘の理由を付けて「証拠保全」受任を拒否し、 僕たち家族の話に聞く耳を持たず「医師が治療できる患者を放置して殺害したとか常識であり得ないことを話していると、 病院の医師ではなく、あなた方の心証が悪くなる。物を言う際には、常識を踏まえた上で、 慎重に発言するように気を付けて下さい」と一方的に叱責されました。 また2件目のT総合法律事務所のW弁護士やI弁護士は「証拠保全」は受任しましたが、嘘の理由により9月分のレセプトの入手を 妨害し、証拠保全では貴重な医療記録の入手を妨害、その後、僕たちの訴え、話に全く聞く耳を持ちませんでした。 (そしてW弁護士はかなり後になり、偽物、つまり成りすましであることが判明しました) 3件目のK法律事務所のH弁護士は初めから「刑事告訴はできない」という立場を取り、 最終的にX病院側に取り込まれ、発信元がX病院医師のものとしか考えられないコメントを 「内科協力医のコメント」と偽って僕たちに送り付けて僕たちを騙そうとしました。 このように僕たちが相談に訪れた弁護士たちは、どういう経緯からか、例外なく必ずX病院側に取り込まれてしまい、 寝返ってしまうという不思議な現象が起こっていました。 これまで訪問した弁護士3件とも同様の現象が起こっており、X病院側から見れば取り込み成功率100%です。 僕たち家族に見えないところで何が起こっているのかは分かりませんでしたが、 今後、弁護士への法律相談を続けても、同じことの繰り返しになってしまうことは目に見えており、 僕たち家族は弁護士への相談という方法では今後、永遠に成功しないと考えて間違いのない状況であったため、方針を転換することにしました。 それがマスコミ、特に国内メディアへの告発・情報提供です。 弁護士という少数人数なら取り込めても、マスコミという巨大企業はさすがに取り込めないだろうというのも マスコミへの告発を有力と考えた理由です。 時期は前後してしまいますが、マスコミへの告発は2011年5月29日以降、断続的に行っていました。 今回はその話をしたいと思います。
国内メディアへの告発・情報提供も全く反応なし
僕たちはまずどのメディアへ告発するか、その告発先を検討しました。 試しにGoogleで「告発」、「情報提供」、「マスコミ」などのキーワードで検索すると、 新聞社、テレビ局の報道番組、雑誌社、週刊誌、インターネットメディアを始め、 大小様々なメディアの公式サイトが一覧表示され、中には告発・情報提供専用の入力フォームのページを用意している メディアも多数ありました。 「視聴者・読者の皆様からの告発・情報提供をお待ちしています」と呼びかけているメディアも多く、 特にその内容が個人的な恨みやトラブルではなく、解決すれば社会的に意義の大きい事件、公益性のある話題、情報 などを優先的に受け付けています」としているメディアが多数ありました。 当然のことですが、この事件はその条件にそのまま当てはまるばかりか、 この事件の存在が公になれば、まさに世間がひっくり返り、卒倒して気絶する人が続出するほどの 超ビッグニュースとなることは間違いなかったですし、 この事件を手掛けた報道機関や取材記者は「歴史に残る大スクープ」、「ピュリッツァー賞」受賞として 大手柄を挙げることになりそうですから、 僕たちの告発先の報道機関は皆、僕たちの告発に飛びついてくるだろうと単純に考えていました。 発行部数が多い、または視聴者数が多いメディアは大手新聞社、民放テレビ局ですから、 僕たちはまず大手新聞社に狙いを絞ることにしました。 こうして、2011年5月29日に読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社に調査・取材の依頼を出すことにしました。 朝日新聞は「こちら調査報道班」という専用の入力フォームがありましたので、そこに事件の概要をまとめたものを入力し、 証拠画像などを添付して、「この事件を何とか世に出したいと思っています。 事件解決には是非とも貴社のお力が必要です。ご協力の程、何卒よろしくお願い致します」と懇願するコメントを付けて 送りました。 読売新聞社と毎日新聞社には入力フォームはありませんでしたが、社会部のメールアドレスが掲載されていましたので、 そのメールアドレス宛に同様の内容のメールを送りました。 これで必ず反応が返ってくるはず、3社から反応がある可能性もあり、これから忙しくなりそうだと覚悟して待ちました。 しかし、その3社からの反応は全くありませんでした。 事件の内容があまりに衝撃的過ぎて、信じてもらえないのか、こちらが頭がおかしいと即断されてしまっているのか、 とも考えて、「事件の内容は衝撃的ではありますが、これはこちらで入手した証拠に基づいていますので、事実です」 と冷静な文面も付けて、送り直したりもしましたが、それでも、反応は全くありませんでした。 2011年7月から8月にかけては、テレビ局の報道番組、雑誌社、週刊誌などにも広げて、情報提供、取材依頼を メールや郵便で送りました。新潮45、文芸春秋、中央公論、週刊ポスト、週刊現代に送りましたが、 いくら待っても何の反応もありませんでした。 皆が皆、示し合わせて押し黙ったように、一言の反応もないのです。 「何がいけないんだ。この文面に住所と職業と年齢を入れた方がいいのか。 信憑性を高めるためには、何をどのような順序で書いた方がよいのか」などなど、僕たち家族で議論しましたが、 結論は出ませんでした。結局、色々試すしかないということで、トライ&エラーを繰り返すことにしました。
〇〇新聞・M支局・T記者は病院側の偵察隊だったか
その後、8月末に朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、新潮45、文芸春秋に2回目の取材依頼をしたところ、 やっとのことで、やっと1社から反応がありました。これには家族皆でもろ手を挙げて喜びました。 〇〇新聞社・M支局・T記者と名乗る男性からの電話でした。 そのT記者はと積極的な姿勢を見せ、「是非、記事にしたいので、直接、話を聞かせていただけますか」 と僕たち家族に取材依頼を申し込んできました。 僕たちは「是非お願いしたいです」と歓迎し、T記者を2011年9月4日に僕たちの自宅に招きました。 僕たちは、資料を提示しながら、「父が病院内で医療事故に遭い、医師らはその事実を隠蔽したまま 重篤な状態を放置して回復不能の状態となり、そのまま死亡しました。これは医療事故隠蔽目的の殺人事件です。 そして「死体検案書」捏造という隠蔽工作までしています。殺人事件とその後の隠蔽工作と あまりにも悪質な犯罪で、これをこのまま放置してはこの病院内で同じことが繰り返される可能性が ありますので、一刻も早く世に出すことが大事です。」と説明した上で、 「これだけの証拠があります。全て差し上げますので、是非、記事にして下さい」と 段ボールに入った2次資料(コピー)をごっそりと渡しました。 T記者は「今の段階では何とも申し上げられません。もし皆様の仰ることが本当だとすると、 この事件を世に出すのは社会的にかなりの影響が出そうですので、慎重に進めていきます。 ただ私はこの後は福島第一原発事故の取材に行かなければならず忙しくなりそうですので、 しばらくそちらにかかりきりになりそうですが、、 9月中には進捗状況を報告します」と口頭で約束して、出ていきました。 しかし9月中にはT記者からのメールはありませんでした。10月1日になり 「9月中に進捗状況についてご連絡いただけるという話でしたが、その後の進捗状況はいかがでしょうか?」とこちらからメールで尋ねると、 「現在調査中です。連絡が遅くなり申し訳ありません」との返事があったのみでした。 その後、T記者からの連絡がないため、進捗状況を確認するメールを度々送っていたのですが、 最終的にT記者からの返信は一切来なくなりました。 〇〇新聞本社にもT記者の状況について問い合わせましたが、返信は一切なく、 T記者との連絡は一切つかなくなりました。結果的にはT記者は僕たちの2次資料を持ち逃げしただけでした。 後になって、T記者は病院側の偵察隊の一味で、僕たちの現在の認識を確認してくるという指令が出ていたのだと 考えましたが、時すでに遅し、これも完全に騙された形となりました。 ここまではメディアからの反応は事実上1件もなかったことになりますが、 前代未聞の大事件であり、その社会的インパクトの大きさを考えると、この反応のなさは僕たちには理解できませんでした。 「こんなはずではない。これだけの大事件だ。この事件を取材・報道したいというメディアは必ずあるはずだ」 と僕は決して諦めていませんでした。
国内メディアへの告発・情報提供第2弾も不発・1件も反応なし
事件発生から1年3か月ほど経った2011年12月、2012年1月に4件目の弁護士に相談に行きましたが、 その話は次回詳しく説明することにして、ここではその前後で、再度、国内メディアへの告発を 集中的にした話を先にしてしまいます。 2012年1月15日から1月19日にかけて、国内メディアに集中的に告発、情報提供を行いました。 1月15日にはフジテレビ「とくダネ」、日本テレビ「真相報道バンキシャ」、TBSテレビ「報道特集」、 1月16日にはテレビ朝日「スーパーJチャンネル」、TBSテレビ「ニュース23クロス」、 1月17日には「週刊ポスト」(小学館)、1月19日には「週刊朝日」、フジテレビ「FNNネットワーク」 以上、8か所でした。 しかし数日が経過しても何の反応もありませんでした。取材するかどうかを検討する時間がある程度かかる可能性を考え、 2〜3週間待ちましたが、見事なほど、全く何の反応もありませんでした。 結果的には全滅でした。 これらのメディア関係者・記者たちからの反応が全くないのは、それまで訪問した弁護士たちの反応と同じように、 「そんな大事件が起きるわけがない」と頭から否定しているからではないか、とも考えてみましたが、 告発文には「十分な証拠も揃っており、それを元に導き出した結論です。 事件解決が暗礁に乗り上げており、私たち被害者も何とかしてこの状況を打開したいと思っています。 そのためにも貴社のお力が是非とも必要です。どうか事件解決に向けての調査、取材を 何卒よろしくお願い申し上げます」と頭を下げて懇願する内容の文章を入れており、 被害者の困り果てた様子を皆が皆、1例の例外もなく見て見ぬふりをするものなのかどうか、 とも考えました。メディア関係の皆様はそんな冷酷な方ではないと僕は今でも信じています。 「にわかには信じがたいことだけど、少し話を聞いてみようか。 この人たちも困っているようだし、この人の話が本当なら、大スクープになるから、 ここはひとつ、力になってあげようか」と腰を上げてくれるメディアが 1か所もなかったのは、本当に残念という他ありませんでした。 当然のことながら、この事件が現実に起こった出来事で僕たちの作り話ではないことは、 ここまでこのサイトの記事を読んで下さった皆様には十分にお分かりのことだと思うのですが、 仮に百歩譲って「こんなことがあるわけがない」と頭ごなしに否定してしまう人ばかりであったとしても、 その中に1人や2人ぐらいは「この人たちの話を聞いてみよう。それで本当かどうかを判断しよう」 という人がいてくれてもよさそうなのに、この事件の内容を詳しく説明するチャンスさえ 僕に与えてもらえれば、この事件が間違いなくこの世に起こった出来事であることを、確かな証拠に基づいて しっかりと説明することができるのに、そのチャンスさえ与えてもらえれば・・・ と歯がゆい思いをして地団駄踏み、悔し涙を流しました。 このように国内メディアへの告発・情報提供という、当初は期待できると思っていた方法も全く上手く行かず、 何をやっても事件解決に向けて一歩も前進しない状況に、激しい怒りに打ち震え、絶望に打ちひしがれました。 時期的には前後してしまいますが、僕たちは今度こそは、という思いで、4件目の弁護士に 相談を申し込みました。東京地検で検事・検察官としての実績もある、いわゆる「元検弁護士」、 「ヤメ検弁護士」のN弁護士でした。 2011年12月10日、2012年1月21日の2度、訪問しましたが、結果は惨憺たるものでした。 次回はそのことについてお話ししようと思います。 次は弁護士その4:元検事弁護士、事件の内容全く理解できず受任拒否【未解決事件簿14】へ。
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