フェリーチェ・パートナーセレクト申し込み13連敗(お見合い成立せず)【婚活事件簿26】【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿*** 【拡散・口コミをお願いします】 ***
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【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと嘘をついて病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
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フェリーチェ・パートナーセレクト(定期紹介)申し込み13連続断られ中
前回は2022年末になって約4か月ぶりに届いたフェリーチェ担当者Dのメールと、関東統括本部・本部長にして サービス統括本部マネージャーでもあるYのメールでの年末年始休業日のお知らせの内容が一致しており、 プライムマリッジの公式サイトに記載されていた本来の年末年始休業日と異なっており、 プライムマリッジの社員であれば全員が知っているはずの情報を彼らが知らなかった、 つまり、彼らはプライムマリッジ内の人間ではないと考えられる、という話をしました。 フェリーチェ担当者Dから約4か月ぶりにメールが届いたのをきっかけに、フェリーチェ担当者Dにも質問を出したところ、 それが引き金になってトラブルが勃発しました。 その主な論点は、僕がフェリーチェでお見合いが1件も成立していない理由についてです。 皆さんも驚かれるかもしれませんが、僕はフェリーチェに入会してから、女性とのお見合いが1件も成立しておらず、 パートナーセレクト(定期紹介)は13人の女性(全員30代)に申し込み、全員からお断りとなってしまい、 その連敗記録更新中のまま、2023年3月現在、担当者Dの裁量により紹介中止となっています。 そこで今回はフェリーチェでのパートナーセレクトの様子についてお話ししたいと思います。
フェリーチェ・パートナーセレクト(定期紹介)は紙で郵送か電子データBoxアップロードか
公式サイトによると、フェリーチェのパートナーセレクトというのは、定期紹介日(月に2回)に、 各会員と相性が良さそうな異性のプロフィールカードを1名ずつ会員の自宅に郵送するというサービスです。 その異性にお見合いを申し込む場合には、担当者に申し込みの意思を伝えます。 その意思は担当者間で取り次がれ、相手担当者が申し込んだ会員のプロフィールをその会員に郵送し、 その会員もお見合いを希望した場合、お見合い成立となります。 会員のプライバシーに配慮して、このプロフィールカードは紙で郵送されると公式サイトには記載されているのですが、 この連載の最初の方でも何度かお話ししたように、僕の場合は電子データです。 定期紹介日に会員専用のBoxに女性のプロフィールカードの電子データがアップロードされ、 それを見てお見合いを申し込む場合には、その旨をコメント欄に記入して送る、という方式です。 フェリーチェ担当者Dも「成りすまし」であることが断定できるという話をした通りで、そうなると パートナーセレクトの紹介を会員専用Boxで行うというのは、僕だけの特別仕様なのではないかと 疑ってしまうのですが、2022年5月1日にフェリーチェ担当者Dと直接面談したときに聞いた話では、 新型コロナウイルス感染対策として、紙でのやり取りから電子データでのやり取りに移行した ということで、これは僕だけの特例措置ではなく会員全員に適用されているということでした。 しかし理屈から考えて、紙でのやり取りを電子データに移行するのは、ペーパーレス化、SDGsを意識した 取り組みとしてはあり得ても、新型コロナウイルス感染対策が理由だとするなら、 電子データに移行することで、感染リスクは一体どれだけ低減できるのか、大いに疑問と言わざるを得ません。 それは、紙でのやり取りにこだわる理由である「会員のプライバシーへの配慮」を犠牲にすることにも なりますから、紙でやり取りするか、電子データでのやり取りにするかは、 会員のプライバシーと新型コロナウイルス感染リスクのどちらを優先するかの問題になり、 これはトレードオフの関係とも言えます。 そのようなわけで、「新型コロナウイルス感染のため、電子データに移行した」という フェリーチェ担当者Dの発言の信憑性には かなり疑問があるのですが、僕自身にそれを確認、調査する方法がないのは以前にも述べた通りです。 知り合いにフェリーチェの会員がいれば、その人に確認するというのが最も簡単で有力な方法ですが、 僕にはフェリーチェ会員の知り合いがいないため、それも不可能です。 フェリーチェの正規の社員や会員に正しくアクセスして(成りすましに遭わずに)、その人が 何らかの圧力や働きかけで嘘を言わされているという可能性がないという確証が得られれば、 正しい情報が得られるわけですが、これは僕のような状況に置かれている人間にとっては、 とてつもなく難易度の高い課題であることは、何度も述べた通りです。 僕はフェリーチェの女性会員と1件でもお見合いが成立したら、相手にこのことを尋ねてみようかとも考えていましたが、 1件もお見合いが成立せず全件お断りされており、お見合いが成立する兆しさえ見えない今の状況では、 それも全く期待できません。 ところでパートナーセレクト(定期紹介)では、女性のプロフィールがこちらに送られてくるのと同時に、 こちらのプロフィールも女性会員に紹介されることになっているのですが、 フェリーチェ担当者がCからDに変わった5月以降、申し込みは8月に1件あったのみでした。 その方は年齢が上限ぎりぎりで趣味や共通点がないため、お見合いをしたとしても成功する可能性は低いと考え、 またアヴェニュー東京での例のCASEFの女性に関して、トラブルが勃発した時期でもあったため、 お断りすることとしました。
フェリーチェ・パートナーセレクト(定期紹介)のお知らせメール
フェリーチェの定期紹介は第2、第4金曜日で、この日にはこちらの会員専用Boxに女性のプロフィールの電子データがアップロードされ、 フェリーチェ事業部(felice-member@prime-marriage.com)から次のようなメールが届きます。
件名:フェリーチェ事業部より【定期紹介のお知らせ】
〇〇〇〇 様 (******(会員番号)/担当:〇〇(〇))
お世話になっております。
*月フェリーチェのご紹介を専用Webページにアップロードしましたので、
★ご意向(申し込みます・お断りします)を、
■なお、コメント欄の入力方法については今一度、下記URLにてご確認ください■
★お願い★PC・スマートフォン等ご利用端末上の会員プロフィール情報について
FELICEFELICEFELICEFELICEFELICE
【定休日:毎週水曜日】
FELICEFELICEFELICEFELICEFELICE
これをお読みの皆様の中にフェリーチェ会員の方はいらっしゃいますか?
フェリーチェ・パートナーセレクト(定期紹介)申し込みの取次ぎ結果(お断り)の連絡
定期紹介日に会員専用Boxにアップロードされたプロフィールの女性にお見合いを申し込むと、担当者間でその申し込みが取り次がれ、 相手女性のお返事を待つことになりますが、僕の場合、申し込みから5日〜7日で例外なくお断りの返事が届きます。 お見合いが成立したことが1回もないため、お断りの返事しか届いたことがありません。
その返事は以下のような内容です。これもそのまま掲載します。
件名:フェリーチェ事業部より【お取次ぎ結果のご連絡】
本文:
〇〇〇〇 様 (******)
フェリーチェ事業部より、お取次ぎ結果のご連絡です。
また新しい出会いに向けて、良いご活動をしていただければ
ご要望、ご相談等がございましたら、
******
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これをお読みの皆様の中でフェリーチェ会員の方がいらっしゃいましたら、
またフェリーチェの定期紹介でお見合いが成立したことが一度もないのでよく分からないのですが、
見飽きてしまったお断りのメール
フェリーチェのパートナーセレクトでプロフィール紹介のあった女性に対しては、年齢、ルックス、学歴、職業、趣味にこだわらず、 できるだけ申し込むようにしていますが、どんな女性からも必ずお断りの返事が届いてしまいます。
「先日お申し込みくださいました下記の方から、 という取次ぎ結果のメールが毎回届くたび、「残念・・・」とテンションが下がっていましたが、 その「残念・・・」が「またか・・・」になり、最終的には「やっぱり・・・」に変わってしまいました。 言ってみれば完全に「諦めの境地」です。 とにかくパートナーセレクトで紹介された女性に申し込んでも、1件の例外もなく必ずお断りの返事が来るため、 僕がこのままフェリーチェに在籍し続けても、パートナーセレクトでお見合いが成立することは、未来永劫、永遠にないのではないか とすら思える状況です。
何故、僕はここまで断られ続けるのでしょうか。 これは僕の状況に置かれれば当然抱くはずの疑問です。 この疑問をフェリーチェ担当者Dに投げかけたところ、理屈の通らない返答が返ってきて、 その矛盾点を突いたところ、フェリーチェ担当者Dも返答に窮し、僕を面談に誘い出そうとしました。 これはサービス統括本部マネージャーにして関東統括本部・本部長Y、アヴェニュー東京・担当者Xと 全く同様の経過であり、手口です(同一人物による成りすましですから、当然と言えば当然ではあるのですが)。 次のページではその話をしたいと思います。 次はフェリーチェ担当者Dの矛盾を理詰めでペンの力で論破【婚活事件簿27】へ。
2023年6月からTwitter(X)を始めました。
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【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
【未解決事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
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