弁護士相談サイトが事実上回答拒否【婚活事件簿31】【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿＊＊＊ 【拡散・口コミをお願いします】 ＊＊＊
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当サイトについて
【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値（YouTube） 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y（架空役職名）が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1：PCI（経皮的冠動脈形成術）大事故隠蔽 問題点2：重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3：大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4：治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5：急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと嘘をついて病死として処理 弁護士1：病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2：被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3：病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
管理人の別サイト
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弁護士相談サイト投稿は回答つかず
前回は国内メディアへの告発・情報提供が完全な不発に終わったという話をしました。 自分としてはこれ以上望めないほど高度なツールを時間をかけて導入し、使いこなせるまでになり、 満を持しての告発、情報提供であったわけですが、10か所にメッセージを送って、 どこからも何の反応もありませんでした。 このツールが無効であれば、セキュリティとプライバシーにおいて、これ以上、改善の余地は 残されていないと考えなければなりません。 このツールが無効である以上、インターネット上での告発・情報提供においては、 このツールを使用する意味はないということです。 僕は弁護士への法律相談、刑事告訴も検討していましたが、これは非常に望みが薄いと考えていて、 いわば「ダメモト」という位置づけでした。 弁護士への通信を秘匿化できなければ、僕がアポイントを取った弁護士、法律事務所を犯罪者側に 即座に把握され、先回りされて事前工作されてしまいます。 そこで弁護士を訪問するのではなく、無料法律相談のサイトに相談する形でアクションを起こすことにしました。
インターネット上での弁護士への無料相談
インターネット上には、無料法律相談サイトが数か所あり、訪問者の法律相談に対して、 弁護士のコメントが付くと、その相談内容と回答内容が公開される、というのが共通のシステムになっています。 僕は複数の無料法律相談サイトで、この婚活事件に関する相談を行い、弁護士からの回答を求めるとともに、 この事件の存在を1人でも多くの人に知ってもらい、それが事件解決に向けて何らかのきっかけになれば、 という思いで、早速行動を起こしました。 無料法律相談サイトとして僕が実際に相談したのは、以下の3つのサイトでした。
1. 弁護士ドットコム〜みんなの法律相談 → 回答付かず それぞれに字数制限がありますが、投稿したのは以下のような文章です。 全文掲載します。
タイトル：結婚相談所担当者とお見合い相手の成りすましについて
本文： その相談所には3コースあり、私はそのうち２コースに参加し、活動を続けています。 私は婚活男性としては年齢がかなり高い方ですが、職業、年齢、スペック的には お見合いが成立しやすい（比較的人気が高い）とされている層に属します。 しかし、実際はお見合いがほとんど成立せず、また成立してお見合いになった数件のうち、 複数の相手が実際のお見合い相手と異なる別人が目の前に現れるという奇怪な現象が起こっており（これは証拠もあります）、 独自に調査を進めることにしました。 そのような視点で、2コースのそれぞれの担当者のメールを解析すると、 この2人は全く接点がないにもかかわらず、同一の言い回し、言葉遣いのミスを犯しており、 またメールのヘッダー情報も酷似していることを突き止めました。 つまり、この2人は同一人物の可能性が高いと考えられ、この2人のうち少なくとも1人は成りすましであると考えられます。 またこのうち１人の担当者の上司と名乗る人物からもメールが届きましたが、 その結婚相談所に実在しない役職名を名乗り、またこの2人の担当者と同一の言葉遣いのミスを犯し、 またヘッダー情報も酷似していることから、この人も成りすまし、架空の人物と考えられます。 お見合い相手については、婚活システムにログインして、こちらの希望条件を設定して検索し、 相手のプロフィールを見て申し込みをし、その相手がお見合い申し込みを受け入れればお見合い成立となり、 担当者を通してお見合い相手の名字が私に伝えられます。 実際に私の前に現れた相手のうち数人は、そのプロフィールの人間とは別人でした（証拠もあります）。 何故、このような奇怪なことが起こりうるのか、全く理解できません。 何者かが担当者と私との間に割って入って中間者攻撃を仕掛けていること、 婚活システムの管理者権限を乗っ取るなどの方法で不法操作をしていることなどが考えられます。 もちろん私は当該結婚相談所の恨みを買うような言動・行為は一切行った覚えはありません。 相談所の担当者本人にもメールでそのことを訴えたのですが、案の定、犯罪者本人に訴えても事実を否定されるだけで、 また矛盾点について質問すると無視されるのみで、話し合いだけでは解決は不可能と悟りました。 結婚相談所との間でのよくあるトラブルとは全く異質の大事件、犯罪ですが、 上記のように私の人権が侵害されており、何とか解決の糸口を見出したいと考え、こちらでご相談させていただきました。 具体的な質問・依頼事項としましては、自らは結婚相談所の担当者と名乗りながら、 実際は他の何者かが成りすましていた場合、またお見合い相手を入れ替えるなどしていた場合、 入れ替え操作を行った人間、実際に成りすました人間をどのような方法で訴えればよいのか、 そして可能であれば今後有料で詳しく相談に乗っていただけることを希望します。 ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、ご回答の程、よろしくお願い申し上げます。
この投稿文で3か所のサイトで無料法律相談の投稿をしましたが、回答がついたのは、 2. ココナラの1か所だけで、しかもこれだけの大犯罪にもかかわらず「会費の払い戻しと慰謝料請求に 発展する可能性があります」という何とも味気ないものでした。 「担当者の成りすまし等、かなり悪質な犯罪と思いますし、刑法に触れる行為ではないかと思うのですが、 いかがですか」と質問すると、「詐欺罪に該当する可能性があります」とのことで、 「メールの通信傍受や婚活システムの管理者権限の乗っ取りなどのサイバー犯罪に関してはいかがですか」と 質問したところ、「概要が分かりませんので、何とも言えません。これで終了します」と 弁護士さんの方から一方的に打ち切られてしまいました。 悪質な犯罪にこちらがこれだけ困っているのに、誠意のない対応で残念でした。 また、1. 弁護士ドットコム〜みんなの法律相談、3. 弁護士ナビからは回答が付きませんでした。 1. 弁護士ドットコム〜みんなの法律相談に関しては、相談内容を投稿してから24時間が経過した時点で 弁護士からの回答が付かない場合に、以下のようなメールが届きます。
タイトル：【弁護士ドットコム】弁護士からの回答がつかない場合
この度は「弁護士ドットコム」の「みんなの法律相談」へ投稿いただき、ありがとうございます。
ただ、現時点で弁護士からの回答が無い状況となっており、お悩みが解決できていないことを、大変心苦しく感じております。
「みんなの法律相談」は毎日数百件のご投稿があり、弁護士の回答がつかないこともございます。 まだトラブルが解決しておらず、弁護士の意見を聞きたいと考えている方には、 「みんなの法律相談」への再投稿もご検討いただければと考えております。 タイトル情報を追加したり、文章の構成を見直したりすることで、 同じ相談内容でも回答がつきやすくなる場合がございますので、以下の情報を参考に、再投稿をご検討ください。 （※再投稿は弁護士からの回答を保証するものではございません。）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ （以下、略）
インターネット上の記事情報によると、この「弁護士ドットコム」のみんなの法律相談は、弁護士の回答率が80〜90％とされていますが、 僕は2回投稿して2回とも回答が付きませんでした。 1度目の投稿は、事件・犯罪の概要が分かることを第一に考え、それを裏付ける説明は極力簡略化し、 500字程度に要約したものを、さらに推敲した上で投稿しました。これでも他の相談者の文章と比べると 十分に分かりやすく質の高い投稿文だという自信があったのですが、 投稿から24時間以上が経過した時点で、上記のようなメールが届き、最終的に回答が付きませんでした。 そこでこのメールに書いてある「回答がつきやすい投稿」を十分に意識し、タイトルも十分に吟味し、 現在の状況と背景や経緯を整理し、質問したいことも整理し、「これ以上、改善は不可能」と思えるほど 投稿文の質を高めた上で、満を持して投稿ボタンを押しました。 しかし結果は同じで、投稿から24時間以上が経過した時点で、上記のメールが届き、最終的に回答がつきませんでした。 僕は納得できなかったため、何故、この投稿文で回答が付かないのか、 この内容の文章をこれ以上改善するには何をどうすればよいのか、と質問しましたが、 「個別の事例には対応できない」として、お断りされてしまいました。 このサイトは弁護士からの回答が付かなければ相談内容が一般公開されることはなく、 この事件・犯罪の存在を広く知らせるという僕自身の目的は果たせませんでした。 これをもって「この投稿が受け付けられないように、犯罪者側が何らかの工作をしている」と結論付けるのは早計ですが、 ほとんどの法律相談に回答が付くとされる「弁護士ドットコム・みんなの法律相談」で、これだけ推敲に推敲を重ねて、 他に掲載されている質問者よりもはるかに分かりやすく質の高い文章を投稿しても、弁護士からの回答が付かない、 つまり無視されるというのは、考えにくいのではないかと思いました。 また「【弁護士ドットコム】弁護士からの回答がつかない場合」というタイトルのメールも、 特に「お悩みが解決できていないことを、大変心苦しく感じております。」という一文など、 怪しい雰囲気を醸し出しています。 ただこれに関しても、弁護士ドットコムで投稿をしたけれども24時間が経過して弁護士の回答が付かなかった人に、 これと同じ文面のメールが届くのかどうかを確認する方法がないのがもどかしいところです。
善良な無辜の一弱小市民に対する悪の巨大組織の「いじめ」
こうしてマスコミ10社から1件も反応なし、弁護士無料相談サイトでも反応らしい反応がない、となると、 この事件・犯罪の事実を明るみに出す方法が非常に限られてしまいます。 この状況においては、もはや不特定多数の人々に呼びかけるしか方法がないと考えるようになりました。 その手段として僕が持っているメディアはホームページです。 その他、YouTubeのチャンネルを開設することも考えましたが、既に現在の僕はインターネットサイト作成・ 運営経験が豊富ですので、これに頼るのが一番ではないかと考えました。 事件の概要は1人の男に対する婚活の妨害、成婚の阻止ですが、 僕がそのような扱いを受けるだけの何らかの悪い行いをしていれば、それを当然の報いとして 受け入れるのもやむを得ないと考える余地もあるのかもしれませんが、 僕は100％の善人と言い切れる自信があり、そのような嫌がらせを受ける心当たりが全くありませんし、 悪の巨大組織が僕に対してこのような嫌がらせをする目的も正直全く見当が付きません。 何度も言いますが、僕は過去に罪を犯したこともなく 犯罪に巻き込まれたこともない、そして誰からも生涯の恨みを買うような言動をしたことのない、 善良な無辜の民です。自分で言うのも気が引けますが、周囲に対しては極めて穏やかに接し、 患者に対しては打鍵をしたり、穿刺したりするのにも、人一倍気を使うほどの繊細な人間です。 そのような善良な無辜の民が幸せになる権利を強大な組織が奪っているという構図です。 より端的に分かりやすく言えば、これは、善良な無辜の一弱小市民に対する、強大な組織による「いじめ」です。 そしてマスコミ各社や弁護士は、その「いじめ」を見て見ぬふりをしているという構図です。 この状況を見て、「これではあまりにもかわいそうではないか。むごいのではないか。理不尽ではないか。」 と声を上げて立ち上がって下さる正義感の強い方はいらっしゃらないでしょうか。 もしこれをお読みの皆さんの中に、僕に同情して下さる方、力になってあげたいという気持ちが芽生えた方、 悪に立ち向かう勇敢な方、一発大スクープを狙ってやろうというやる気満々で気概のある方は いらっしゃるでしょうか。 どんなに小さな力でも構いません。悪の巨大組織によるこのようないわれのない理不尽な犯罪行為をやめさせるためには、 皆様1人1人の力が必要です。 次のページでは、これまでの事件の概要を振り返り、現在の僕の気持ちを包み隠さず皆様に伝え、 訪問者の皆様への願いやメッセージ、僕の夢（と言ってもささやかなものですが）について語りたいと思います。 次は本事件・当サイト口コミ・拡散のお願い【婚活事件簿32】へ。
2023年6月からTwitter（X）を始めました。
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この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
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