本事件・当サイト拡散・口コミのお願い【未解決事件簿23】【未解決大事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作医療事故隠蔽・患者殺害、本当は行われていない司法解剖、警察官・弁護士成りすまし最もおかしく恐ろしい日本の大事件・未来のランキング1位候補
| ||
当サイトについて
【連載】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと家族を騙して病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
管理人の別サイト
|
本事件に対する感想・疑問など連絡をお待ちしています
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 皆様はこの事件について、どのような感想・疑問を持たれたでしょうか? 「俺はもっとすごい未解決事件を知ってるよ」という方もいらっしゃるかもしれませんし、 「え〜〜〜っ!こんなとんでもない大事件が埋もれているなんて!」と驚愕した方も大勢いらっしゃるのではないかと 思います。その他、例えば、こんな反応が予想されます。
「これが本当だったら、犯罪史上、歴史に残る大事件だ」 僕に対してメッセージを送りたい方は、下記連絡フォームから、遠慮なく送っていただければと思います。
ただこのサイトでこれまで何度も申し上げたように、おそらく僕の通信はX病院の裏組織が見張っているでしょうから、 皆さんがお送り下さっても、僕まで届かない可能性があります。 そのような事態を想定して、この連絡フォームでは中間者攻撃のリスクを抑えるための対策を施していますが、 万全とは言えません。皆様側ができる対策については、それについて説明した専用のページを用意しましたので、 参考にしていただければ幸いです。 それだけ対策しても、こちらと連絡が取れないという事態も十分に考えられます。 その場合は皆様と僕との連絡の手段はないということになってしまい、 これを打開する方法が僕にはまだ思いつかない状態ですが、 皆さんがメッセージフォームまでアクセスしたという記録と、実際にメッセージを送ったという記録を 取るようにしておきますので、この記録が何かの役に立つのではないかと考えていますし、 中間者攻撃、通信遮断の抑止力にもなるのではないかと考えています。
事件の事実の拡散のお願い〜皆様1人1人のお力が必要です
この事件の存在を知った皆様は僕たち家族3人にとって貴重な存在です。 是非、この事件を皆様だけでなく、何らかの方法で1人でも多くの方々に拡散していただきたいというお願いです。 明るみに出れば誰もが仰天するほどの大事件ではありますが、 X病院側の力があまりにも強力で、弁護士訪問、国内・海外メディアへの告発・情報提供など、 何をやっても手が封じられてしまいました。 おそらく「アリの一穴」が崩壊(つまり事件が明るみに出る)につながると考えて、 X病院側は僕たち家族、特にその中でも、医師であり最も執念深く探求心が強い僕のことを X病院にとっては最も注意すべき人物として徹底的にマークしているのだと思います。 こうして加害者側以外では僕たち家族3人以外、最終的にこの世の誰にもその存在を知られないまま 13年近くの時が流れてしまいました。 僕はこの事件を世に出すことを一度は断念したのですが、僕の婚活が「担当者成りすまし」、「お見合い相手成りすまし」 というやり方で妨害されているという事実を掌握するに及んで、このままこの事件が世に出ない状態が続けば、 僕の人生に対する彼らの妨害活動も半永久的に続くと考えられたため、活動を再開することにした次第です。 僕の婚活を妨害しているのはX病院側と考えて間違いないところで、その動機は、僕のパートナーがまさに 「アリの一穴」になる可能性が高いと考えてのことだと思います。 僕たち家族3人に留めておけたこの大事件の存在を知る第4の家族、つまり僕のパートナーが現れることを X病院側は最も危惧し、阻止しているのだと考えられます。 決して面白半分の妨害ではなく、X病院側も「必死」なのだろうとは思います。 しかし僕が何らかの罪を犯したとか、誰かから恨みを買ったとかであればまだ納得できなくはないのですが、 僕の婚活を妨害する理由が、X病院の犯罪事実が世に出るのを封じるためというのは、 全く身勝手で許しがたいものです。 X病院側に対する怒りの感情は当然ありますが、それよりも今回、この事件を何としても世に出さなければならないと 思うに至った理由は、それをしなければ婚活を含め、僕の人生のあらゆる行動にX病院が手を出してくる可能性があり、 僕の人生が大きく捻じ曲げられてしまう可能性があるということです。 逆にこの事件が明るみに出てしまえば、もはやX病院側は僕のことをマークする意味はなくなり、 監視は解かれるはずですし、そこからが僕の本当の人生の再スタートだと思っています。 これまで僕は度々「X病院の裏組織」という言い方をしてきましたが、当然のことながら、そのような組織が実在することを この目で確かめたわけではありませんので、この呼び方が適切かどうかは正直分かりません。 しかしそう考えなければならないほど、X病院側は強大な力を持っていて、僕たちの通信を操作できるほどの技術と権限を 持っていることも、また確かな事実です。 そしてその強大な権限と技術で、一弱小市民の行動を見張り、事件解決に向けた活動を封じるだけでなく、 婚活など私的活動をも妨害してくる・・・「アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿」でも述べたことですが、 これは善良な一弱小市民に対する強大な組織の「いじめ」です。 この「いじめ」が終わるのは、この事件がこの世の多くの人に認識されて、そもそもX病院側が僕をマークする意味が ないと判断したときです。逆に言えば、この事件がこの世の多くの人に認識されない状態のままでは、 この「いじめ」は半永久的に続くと考えられます。 この状態から何とか抜け出したいと思いますが、それには皆様のお力が必要です。
「このような大事件が未解決のまま闇に葬られることだけは、絶対に許してはいけない」 方法は何であっても構いません。 例えば以下のような方法で、この事件の事実、当サイトの存在を広めていただければと思います。
・リアルの口コミ またメディア・報道機関関係者、ジャーナリストの方々で、この事件について調査・取材して記事にしたい、 という方は、当サイトの連絡フォームで是非、ご連絡をいただければと思います。 X病院側がその連絡を妨害してくる可能性はありますが、それを迂回する対策はしてあります(万全とは言えませんが)。 ご連絡の際には、ご自分の身元に結び付く情報を入力せずに取得できる匿名アドレスを新たに取得していただき、 そのメールアドレスを入力していただけると、連絡が取れる可能性が高まります。 こちらが推奨する方法については、以下の管理人への連絡のページでも説明していますので、 ご参照いただければ幸いです。
ご連絡いただければ、可能な限り返信したいと思いますが、100%は保証できないことをお断りしておきます。 X病院や診療に関わった医師らの実名、事実関係などを確認しなくても、「このような、これまで聞いたこともないような 大事件について告発しているサイトがある、その内容はこのようなものだ、これからこの告発者に会って 真偽を確認する」という内容であっても、記事にすることが可能であれば、是非ともお願いしたいところです。 このサイトの文面の引用は自由ですので、そのまま使用していただいても構いません。 とにかくこの事件を明るみに出すこと、そしてそれを事件解決の一歩につなげることが、当サイトを立ち上げた 一番の目的ですから、その目的に向かうと思われる方法であれば、こちらの許可は一切必要ありませんし、 著作権等を主張することもありません。皆さまご自身で判断していただいて構いません。
事件解決までの見通し
今回、僕はこの大事件を世に出すための最後の手段として、当サイトを立ち上げました。 これまでの僕の考えから言えば、決して理想的な方法とは言えませんが、これ以外の方法は思い浮かばないのが現状です。 本来であればこのような悪質な犯罪・事件を解決への軌道に乗せる手順としては、 弁護士に相談し弁護士を通して刑事告訴してもらう、 またはメディア・報道機関に調査・取材を依頼して、「第三者」としての立場から刑事告発してもらうとともに、 可能であれば事件の事実そのものを報道する、というのが通常の手順であり、 僕たちも当初はそれを望んで、色々動き回りました。 しかしそれらはいずれも失敗に終わり、最終的に残された手段は、告発サイト立ち上げしかないと考えました。 当然のことながら、その目的はこの大事件の存在を1人でも多くの人たちに知ってもらうことです。 それがどのような過程で解決につながっていくのかは、今のところ思い描けていませんが、 騒ぎが大きくなれば、僕と連絡を取ろうとしても取れない人たちが続出して、さらに騒ぎが大きくなり、 X病院側の裏組織の隠蔽工作は破綻をきたすのではないかと考えています。 その騒ぎや世間の声が刑事告発につながり、事件解決の軌道に乗るところまでたどりつけば、 あとは解決に向かって自動的に動き出すのではないかと考えています。 この事件は医療事故隠蔽目的の患者殺害とその後の文書偽造、司法解剖と嘘をついて家族の同意を取らずに 遺体を切り刻んだ罪など、刑法に違反する罪を多数犯しており、明らかに強制捜査の対象です。 僕たちからの刑事告訴が難しければ、メディア・報道機関関係者、ジャーナリストの皆様からの 刑事告発の手続きを是非ともお願いしたいところです。
僕たちの願いその1〜このような大事件が二度と起こらない世の中に〜
僕がこの未解決大事件を明るみに出して、最終的な解決を望む一番の理由は、再発防止、社会貢献です。 明るみに出すことを一度は諦めたものの、僕の婚活がX病院の裏組織に妨害されていると確信した時点で、 「この事件を未解決のまま放置すれば 僕の人生はない。もう中途半端は許されない。最後の最後まで徹底的にやり抜くしかない」と誓ったのは事実ですが、 本来、この事件を世に出すべく僕を突き動かしていた原動力、エネルギーは、再発防止、社会貢献でした。 色々な意見があろうかと思いますが、少なくとも僕は、医療事故を隠蔽する目的で父を亡き者にした犯罪医師や その後の隠蔽工作に関わった悪質で卑怯な人たちに厳罰が下ることや、 社会的制裁が加わることなどを希望しているわけではありません。 個人的な恨みがないと言えば嘘になりますが、 この大事件には、単なる個人の問題で終わらせるには惜しい、遠大で普遍的なテーマがあります。 このテーマについては、この章を書き終えて、一連の連載シリーズが終了してから、 時間と労力に余裕ができたら、改めて取り上げたいと思います。 そのようなわけで、僕の一番の願いは、医療事故隠蔽を目的とした患者殺害、その後の「嘘」、「成りすまし」、「文書捏造」などといった 卑怯で悪質な隠蔽工作という、これまで前例がなく本来あってはならない、とんでもない犯罪が、 今後、二度と起こらないような世の中になってほしいということです。 亡くなった父はもう戻ってきませんが、この事件が世に出て然るべき手続きにより解決に向かえば、 今後、X病院で繰り返される可能性がある 同様の犯罪を未然に防ぐことができると思いますし、そうなれば父の死は決して無駄ではなかった、いやむしろ、 世の中の人たちにとっては非常に意味のある「死」に変貌するとも言えます。 これは「カエルの解剖」同様の「練習台」として扱われてしまった父の尊厳を取り戻すことにもつながりますし、 父だけでなく、X病院で行われた「余罪」も明らかにし、殺人医師の犠牲になった患者の尊厳を取り戻し、 その御霊の成仏を助けることにもつながります。 これは社会貢献であり、社会正義です。 これに比べれば、悪者を罰することなど些細なことに過ぎません。 それがこの事件を世に出すことを懇願する僕の、一番の願いです。
僕たちの願いその2〜加害者側に説明責任を果たしてほしい〜
X病院側つまり加害者側は、この事件を明るみに出す僕たちの活動を徹底的に封じてきましたが、 こうして事件の存在が明るみに出て、刑事告訴、あるいは刑事告発されれば、捜査機関による強制捜査となります。 強制捜査で真実がある程度明らかとなり、検察に送検され有罪で起訴されれば、刑事裁判という運びとなりますが、 そこでその明らかにされた真実をもとに、事件に関わった関係者と被害者である僕たち、その他大勢の味方とで、 第三者を交えた法廷という正式な場で、正々堂々と言葉で争ってほしいと思います。 X病院側が僕たち家族に発言した「単なる説明不足」、「事故とは認識していない」という言葉が嘘ではなかったのであれば、 これらの解明された真実と照らし合わせて、「単なる説明不足」、「事故とは認識していない」と言い切れる根拠を、 そこにいる大勢の第三者、聞き手の誰もが納得できるように、分かりやすい言葉で説明してほしいと思います。 小学生の頃の道徳の授業で「自分の発した言葉に責任を持つ」ということの大切さを習ったことを覚えていますが、 その基本的な姿勢を見せていただきたいと思います。 最終的にこの事件の全貌が明らかになった後、世の中の人々がこの事件のことをどのように認識するのか、 そしてX病院やその医師、その後の隠蔽工作に関わった人たちが、現行の司法制度を含めて、世の中の人から どのような扱いを受けるのかは、当然のことながら僕たち被害者が決めることではありませんし、 僕たち被害者はそれに対して特に何かを望んでいるわけではありません。 ただこの事件に関わった人たちが、どの程度「悪いこと」をしたのか、ということを、 明らかになった真実から、然るべき手続きに基づいて判断してほしい、 そして世の中の人々の判断に委ねたいと思っています。
僕たちの願いその3〜平和な日々を〜父の成仏を〜
この事件が明るみに出て、解決に向けて軌道に乗れば、 おそらく僕たちに対するX病院からの監視やマークは解かれるのではないかと思いますし、 僕の婚活を妨害してくることもなくなると思います。 これでやっと、10数年前の平和な生活が戻ってくるということです。 これは僕たちにとって切実な願いです。 2010年9月12日の父の最後の姿は、皆さんが想像できないほどのおぞましい変死体でした。 あの姿ではきっと成仏できないであろう、僕たち家族はともかく、犯罪者の誰かは呪われるだろうと思うほどでした。 しかしこの事件が解決すれば、あの姿であった父の魂も安らかに眠れるようになるときがきっと来るはずです。 この事件が解決されて、僕たち家族に平和が戻る、そして父の魂が天に召される、 それが僕たち家族のもう1つの願いです。
これらのことを実現するのは、僕たち家族だけの力では不可能です。 多くの皆さんの協力、助け、支えが必要です。 どんなことでも構いません。小さなことでも、この事件の存在が少しでも世の中に広まるための行動を 皆さん1人1人に是非ともお願いしたいところです。 皆様、どうかよろしくお願い致します。
2023年4月6日
「闇に葬られた未解決事件」
このサイトの記事の一覧
【未解決事件告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽工作
この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
|
|
Copyright(C) 2023 闇に葬られた未解決大事件 All rights reserved.
|