PCが突然故障・家電量販店PC修理せず・巨悪に屈したか【婚活事件簿23】【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿*** 【拡散・口コミをお願いします】 ***
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【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと嘘をついて病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
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PCが突然故障・家電量販店の対応・修復不能
前回は、プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャーに対するこちらからの質問のうち、主だったものを9つ挙げ、 その質問を出すに至った経緯・背景と趣旨、相手側(サービス統括本部マネージャーY、担当者X)の回答内容、対応姿勢について 詳しく説明してきました。 彼らがこちらの質問に対して完全無視をしたり、正面からの回答を避けていたりと、 真摯に向き合っていないことが、彼らのメールの内容からは一目瞭然で、これは質問にまともに答えてしまうと、 彼らの犯罪がそのまま暴かれてしまうからと考えられます。 このようなメールのやり取りは当然のことながらPCに記録されており、特に僕の場合はメインのメールアドレスに関しては IMAPではなくPOP3に設定しているため、メールサーバーからのメールは全てPCにダウンロードされ、 サーバーにはメールが残らない設定になっていました。 つまりこちらのPCは、プライムマリッジの担当者など関係者とのやり取りやその他の重要データが保存されている唯一の媒体と なっていました。僕は将来的にこの大犯罪の告発を考えていましたが、そのときはPC内にあるこれらのデータを重要な証拠として 携えていく予定でした。「証拠は揃いつつある、機は熟した」と思い始めていた矢先、まさに一番起こってほしくないことが 現実に起こってしまいました。
PCが起動できない・・・目の前が真っ暗になりました。 今回はそのことについてお話しします。
PCが起動できずブルースクリーン
この出来事が起こったのは11月14日(月)の朝でした。 こちらの病院に勤務する医師は「研究日」と称して、平日の1日が事実上の休日となっています。 僕の場合は月曜日で、この日は休みでした。 この日もいつも通り朝に起床して、いつものようにPCの電源を入れると、製造メーカーのロゴが 出るのですが、その後、Windowsのログインの画面が出ずに、ブルースクリーンとなってしまい、エラーメッセージが 出ていました。 その時は「何かの拍子で上手く立ち上がらなかったのだろう」と考えて、強制終了し、 再度立ち上げてみることにしました。大抵の場合これで上手く行くので、この時は、まだ事の重大さを 認識できませんでした。しかし今回は違いました。何度立ち上げ直してもブルースクリーンが表示されて、 同じエラーコードとメッセージが表示され、それ以降、全く先に進めないのです。 「これは大変だ」と僕は事の重大さに気づいて、PCの画面同様、真っ青になりました。 ところで、ここで故障してしまったPCは、2021年8月に 行きつけの最寄りの大手家電量販店で新品で購入したもので、故障した時点で使用期間は1年3か月程度でした。 僕はPCに関してはそこそこヘビーユーザーではありますが、大切に扱っていますし、 もちろん床に落としたり、他の物や壁にぶつけたり、強い力で叩いたりというような乱暴な扱い方は 絶対にしないように心がけています。 実際、そのPCが起動しなくなるまで、つまり前日の夜にシャットダウンするまで、 PCは全く問題なく極めて高速かつ正確に動作していて、動作途中に固まる等の症状は一切出現していませんでした。 ですから、PCが起動しなくなる原因や兆候として思い当たりは全くなく、 まさに「青天の霹靂」でした。 いずれにしても、こうなってしまうと、PCのハード面に関してはド素人の僕にはどうすることもできません。
ある大手の家電量販店へ:PC修理を依頼
僕はすぐさまそのPCと保証書を携えて、そのPCを購入した最寄りの大手家電量販店に駆け込みました。 受付カウンターに行き、「PCが全く起動できなくなってしまいました。すぐに修理していただきたいんですけど・・・」と言うと、 その販売店では修理コーナーがなくメーカーに送っての対応となるため、しばらく(2〜3週間はかかると言っていたような) かかるとのことでした。 「そこまでは待てないのでどうにかしたいのですが」と話すと、同じ系列の家電量販店で修理を受け付けている店舗を紹介してくれました。 僕は事情によりスマホを持ち歩かないことにしているため、連絡を取るには公衆電話を使うしかありませんでした。 そこでこの家電量販店の入口付近にあった公衆電話でその販売店に電話をかけて「今から伺います」と伝えて、向かうことにしました。 カーナビでその家電量販店を目的地に設定して向かうことにしました。 その家電量販店の修理コーナーを探し、PCを持っていき、受付カウンターにPCと保証書を置いて そこにいる店員さんに症状を伝えました。 「ブルースクリーンですね」とその店員さんは言いました。 「保証期間は1年間ですので、保証期間は切れていますね」とも言っていました。 保証がきかないというのは納得できなかったのですが、確かに期間は切れていました。 それでもこのPCが故障した原因が全く分からず思い当たるものもないため、その事実を伝えました。 「このPCは2021年8月に購入したもので、まだ新しいんですよ。故障の兆しさえ全くなくて、 よく動作していました。昨日の夜、寝る前にシャットダウンした時も全く問題ありませんでした。 それが朝起きて、起動しようとしたら、この状態で・・・。 それに丁寧に扱うように心がけていますし、 落としたりぶつけたりということは全くしていないです。これは信じてもらうしかないですけど」 「それでも修理費はある程度かかってしまいそうです」と店員さんに告げられました。 突然の故障でのPC修理費、しかも保証が効かないというのは痛い出費ですが、この際、それは仕方ありませんでした。 それよりも気になるのは修理にどの程度の時間がかかるのかです。 「仕事でも使っているので、なるべく早く修理してほしいんですけど、この場でできないですかね」 と聞いてみました。 店員さんは「PCの症状を確認します」とのことで、店員さんはそのPCを持って少し奥の場所に行き、 そこで他のスタッフたちとPCの動作を確認していました。しばらくしてから、PCを持って カウンターに戻ってきました。 「確かに起動はできなくなっています。この場での修理はできないです。一度、メーカーに送って 修理を依頼する形になりますので、1〜2週間かかると思います」とのことでした。 「そんなに待てないですけど、仕方ないですね。それならPCの中のデータだけでも先に取り出してもらうことは できますか。すぐに必要なデータもありますので」と僕は言いました。 「それなら、取り出したデータを格納するUSBメモリや外付けのハードディスクが必要ですね」と 店員さんは答えました。「通常のPCですと、容量1TBあれば大丈夫だと思いますので」とその店員さんは話し、 容量1TBの外付けのハードディスクを勧めてきました。僕は陳列されている同種製品の中からその1つを選びました。 その店員さんはその外付けハードディスクに購入済みテープを貼って僕に渡そうとしました。 「あの、PC内のデータをここに移してもらうという話でしたけど?」と僕が言うと、この人は「すぐには無理です」 と先程の話の内容を覚えていないかのような返答をしました。 「あれ?先ほど、PC内のデータだけでもすぐに欲しいので、この場でデータを取り出してほしい、 という話をしましたよね。そのために、このハードディスクを購入しようという話になったわけですよね?」 と僕は念を押しました。 「今日の今日は無理です。」と店員さんは繰り返しました。 「なんか、さっきと話が違うんですけど・・・」と僕は苛立ってきました。 「分かりました。急いでいますので、なるべく早くお願いします」と僕は言って、 店員さんが書いた作業依頼書の項目をよく確認せずにサインして、料金を前払いしました。 実費で27,500円ほどということでした。痛い出費ですが、足元を見られてこの倍の値段を付けられても お願いするしかない状況でしたので、黙って受け入れざるを得ませんでした。 店員さんの話では、作業には通常1週間前後かかるとのことでした。 僕は「急いでいるのでなるべく早くお願いします」と言うと、店員さんは「なるべく急ぎで対応します」と 前向きな姿勢を見せてくれました。 そして僕は故障したPCと1TBの外付けハードディスクをそこに置いて、店を後にしました。
ある大手の家電量販店員:「PC修理は依頼されていない」と発言
その後、その大手家電量販店から僕の携帯に着信があったのは、11月15日(火)夕方でした。 まさかそんなに早いタイミングで連絡があるとは予想だにしていなかったため、僕はその日の営業時間内にその着信に気づかず、 11月16日(水)10時過ぎに折り返しました。 「ご依頼のあった作業が完了しましたので、本日以降、いつでもお越しいただければと思います」とのことでした。 作業がこれだけ早く完了したということは、 おそらくPCの故障はメーカー送りにしなくても店内のスタッフだけで修理できたのだろう、とこの時は思っていました。 僕はその日、仕事が終わるとすぐにその家電量販店に向かいました。 受付カウンターには、2日前には見なかった中年の女性店員が立っていました。 「少々お待ち下さい」と言って奥に下がり、エアキャップで包まれたPCと1TBの外付けハードディスクを持ってカウンターに 戻ってきました。「データが間違いないか、確認をお願いします」とのことで、店のPCに外付けハードディスクを取り付け、 そのデータが間違いないことの確認を促されました。 ざっと見たところ、特にDocuments以下のフォルダ名やファイル名は、確かにいつも見慣れている自分のPCのものと 違いはなさそうでした。もちろんファイルの中身、細かい部分まで完全に一致しているかどうかまでは、 確認しようもありません。ざっと見て確かに間違いなさそうであったため、「確認しました。間違いないと思います」と 確認終了の旨、店員さんに伝えました。 それではこちらにサインをお願いします、と店員さんに促され、僕はサインしました。 「それにしても、本当に迅速に対応していただいて、どうもありがとうございました」と僕はお礼を言いました。 「当初は1週間程度はかかるという話でしたからね。結局、PCの故障の原因は何だったんですかね」と 僕はフランクに聞いてみました。 「それは分かりません」と店員さんはとぼけたような表情で答えました。 「分からない?でもどうやったら修理できたのか、ということで、ある程度は分かるんじゃないですか?」と 僕は尋ねました。 「分かりません」とこの人は答えました。 「なんで分からないんですか?」と僕は尋ねました。 「修理していないからです」とその店員さんは答えました。 「修理していない?」僕の顔がこわばっているのが自分でも分かりました。 「修理していないんですか?」と僕は聞き返しました。 「修理はしていません」とその店員さんは答えました。 「なんで修理していないんですか?」と僕は尋ねました。 「お客様からのご依頼がなかったからです」とその店員さんは信じられないことを言い出しました。 さすがの僕もこれには腹が立ってきました。 僕がここまで怒る理由は、後に述べるように、既にこの時の僕にはある確信があったからでもありました。 「は??ご依頼がなかった?俺、このPCの修理、頼んだことになってないの?」と僕は聞き返しました。 「はい」と店員さんは当然のような表情で答えました。 「はいじゃないでしょ。あんた、なに寝言みたいなこと言ってるんですか! 俺がこの故障したPCを持って2日前にここに来た時、このPCを修理してほしい、 それが一番の目的で来たんですよ。PCが起動しなくなってしまったから修理してほしい、 とはっきり言いましたよ。その時、貴方はいなかったから分からないかもしれないけど、 しっかり頼んだのは間違いないと言い切れますから。 それなのに修理は頼まれていないなんて、寝ぼけたこと言ってんじゃねえよ!」 と僕は怒声を飛ばしました。 その店員さんは今、僕がサインした作業依頼書を僕に見せて、 「これは今、サインしていただいた作業依頼書ですが、ここにはPC修理の項目は入っていませんので」 と言いました。作業項目は4〜5点上がっていますが、これはPC内のデータ救出に関する項目のみで、 PC修理に関する項目は含まれていないようでしたが、そのようなことは僕には分かりませんでした。 「そうか・・・PCを修理してほしいと口で言っただけではダメなんですか。 でも、こっちの依頼内容を聞いてここに書き取るのは、あなたたちの仕事ですよね。 俺は確かにこのPCを修理してほしいと頼んだんですよ。本当に大事なことだから、何とかしてほしい、と 何度も何度も頼んだんですよ。それをここに書き取ってくれなかったのは、貴方たちの責任じゃないですか。 もうあれから2日が経って、その間、何も進んでいない・・・こんなの、おかしいと思いませんか。 俺は修理されていないPCを返してもらうためにここに来たわけじゃないんだよ!」と 僕はついにその店員さんに大声で怒鳴りつけました。 「ご説明が足りず申し訳ございません。でもご依頼がなかったのは事実です」と店員さんは譲りませんでした。 「じゃあ作業には1週間ほどかかるかもしれないというのは、修理にかかる時間じゃないのかよ? データを取り出すだけで1週間もかかるのかよ!」と僕は畳みかけました。 「そういうこともあり得ます。いずれにしてもPCの修理は、中身のデータが間違いないことをお客様に確認していただいてからの開始と なりますので、いずれにしても一度、来ていただく必要はございました。 これからPC修理となりますと、追加費用として55,000円ほどいただくことになりますが、いかが致しますか?」 と店員さんは聞いてきました。 「でもエアキャップで包んで、これ見たら修理しないで突き返す気満々じゃねえかよ。 それに追加でまた金を取るのかよ。しかも55,000円とか高いこと言いやがって。詐欺だよ、詐欺。もういい、もういいよ。こんなところにはもう頼まない。もう二度と来ないからな」と 僕は言って、故障したままのPCとその中のデータが入っているはずの1TBの外付けハードディスクを持ってその場を後にしました。
PC故障・家電量販店での出来事の振り返り
家電量販店の店員さんと僕の上記のやり取りを読んだ皆さんの中には、僕の人間性・人柄について誤解する人も 出てくる可能性があると思いましたので、まず初めにお断りさせていただきたいと思うのですが、 僕は普段は非常に穏やかな性格で、店員さんに横柄な態度を取ったり 大声で怒鳴りつけたりする人間ではありません。周囲からは「〇〇先生は怒ったことってあるんですか?」とか 「〇〇先生が怒ったところが想像できないです」とよく言われるほどです。 逆に普段の僕のことをよく知っている周囲の人が、上記の店員さんと僕とのやり取りを読んだら、 きっとものすごい衝撃を受けると思います。 僕をここまで怒らせてしまったのは、この家電量販店の店員さんの対応が皆、常識とかけ離れていたからです。 そして先ほどもお話ししたように、既にこの時の僕にはある「確信」があったからでもあります。 後から考えれば、その販売店の店員の対応は初めからおかしかったと思います。 初回(11月14日:PCが故障した日)の家電量販店での出来事も、「PCの修理に時間がかかるのなら、 まず先に中のデータだけでも欲しいから」という理由で、1TBの外付けHDDを購入したのですが、 店員さんは、そこにデータを入れずに購入済テープを貼り付けて僕に渡そうとするなど、 そもそも僕がその場でその商品を購入する目的を完全に忘れてしまったような対応でした。 「この人は若いのに先ほど僕が言ったことをもう忘れてしまったのか」、「頭は大丈夫だろうか」 と思ったほどでした。 そして2回目(11月16日夜)の同じ家電量販店での出来事も、依頼客に対する通常の対応とは思えないものでした。 「故障したPCを持って、保証書とともに受付カウンターに置いて、このPCが起動しなくなってしまったので、 その修理をお願いしたい」と依頼してきた客に対して、 作業依頼書にはPC修理の項目を記入せずにPCだけ預かっておいて、 「作業が完了した」という連絡だけしておいて、実際はPCは修理していない、 そのことを客から指摘されたら、「そのような依頼を受けていないから」と理由を付けて、 その根拠として作業依頼書を提示してきた、という流れでした。 僕は繰り返し「このPCを修理してほしい」と依頼したのですが、口頭で繰り返し依頼しても、 店員さんが作業依頼書に記入した項目の中に、PC修理の項目がなければ依頼したことにはならない、 ということのようです。 一言で言えば「PC修理をお願いします」と依頼してきた客に対して「分かりました」と承っておきながら、 後日「PC修理の依頼は受けていません」と返答し、修理はしなかったということです。 これはあまりにもおかしな話です。 通常、故障したPCを携えて、PC修理コーナーに来た客が「PCを修理してほしい」と頼めば、 その依頼は100%受理されて、店員が作業依頼書にその項目を記載してくれるはずです。 また仮に百歩譲って、PC修理を依頼する意思があるかどうか店員が判断できなかったとしても、 故障したPCを持って修理コーナーまでやってきた客の目的を店員が察して、「このPCを修理しますか?」 という確認は必ず取るはずです。 さらに百歩譲ってその確認を取らず今回のように客に来店させてしまった場合には、 故障したPCを黙ってそのまま突き返すのではなく、「お客様はPCの修理を依頼していないことになっていますが、 修理はいかが致しますか?」という確認を必ず取るはずです。 しかしこの場合はPCの修理の依頼はなかったことにされ、故障したPCを修理せずにそのまま僕に突き返す方針は 徹底していました。しかもたまたま僕が「故障の原因は何だったんですかね」と店員さんに質問してみたから、 PCが修理されていないという事実が判明したわけですが、僕のその質問がなければ、 おそらく店員さんは「このPCは修理していない」という事実を説明せず、黙って突き返していたはずです。 僕はそのPCを修理されたものと勘違いして受け取ってそのまま持ち帰り、 自宅で電源を入れたところ起動できない、つまり修理されていないという事実をその時初めて知り、 その家電量販店に電話をかけて「話が違うじゃないか」と訴えるという流れになっていた可能性があります。 こうなってしまえば、店側としては何とでも理由を付けて修理を断れますし、 それが相手側の本当の狙いでありシナリオだったのではないかと考えられます。
PCは修理できず・データは自分で救出
帰宅してPCの電源を入れると、やはり青い画面が出てそれより先には進めませんでした。 僕はこの時点で、自宅に置いてあったややスペックの低い比較的新しいPCを後続のPCとして使うことに決め、 各種設定を行いました。そしてインターネット記事を参考にしながらWindowsリカバリーディスクを作成し、 故障したPCの修理に取り掛かりました。 ブルースクリーンが出て先に進めないのは、軽症のケースから重症のケースまで様々のようで、 「これで上手く行かなければ次はこの方法」、「それでダメなら次はこれ」と、色々な方法を試してみましたが、 状況は全く変わりませんでした。 コマンドプロンプトで様々なコマンドを打ち込んで修理する方法もありましたが、 インターネット上にあるあらゆる記事をしらみつぶしに探し、記載されている方法を 片っ端から試してみても、状況は全く変わりませんでした。 どうやらそのPCは瀕死の重症ということのようでした。 これまで僕が使ってきたPCがその寿命を終える過程は、一般的には動作が遅くなり全ての作業に時間がかかるようになり、 風前の灯となり、最後に息絶える、という経過で、これは加齢や疾患で寝たきりになり、低栄養、老衰で息を引き取る という経過に例えれば分かりやすいと思うのですが、それと比較すると、 今回はピンピンしていた疾患のない若者が突然死するようなものでした。 PC内のデータに関しては、やはり自分で救出する必要があると考えました。 というのも以下の考察で述べるように、例の店員たちが相手側、すなわち犯罪者集団に巻き込まれていたとしたら、 今回購入した1TBの外付けHDDに救出された故障PCのデータは信用できないからです。 家電量販店でざっと見た限りではPC内のデータは取り出せているように見えましたが、PC内に格納されている 無数のファイル1つ1つ100%完全に取り出せているかどうかをファイルの中身まで見て確認するのは現実的には時間と労力がかかりすぎて不可能ですし、 相手側の悪意によって重要なファイルが意図的に抜かれていたり改ざんされたりしていたとしても、そのことに気づかない可能性が高いです。 つまり今回購入した1TBの外付けHDDに救出された故障PCのデータは、ある重要な部分に欠損や改ざんが あるのではないかというのが僕の見立てです。 これは重要な証拠になると考えたため、あえてそのHDDには触れず、そのままの状態で証拠品として大切に保管してあります。 そしてそれとは別に、故障したPC内のデータを自力で救出することにしました。 幸い、PC内のデータに関しては、Windowsリカバリーディスクを使って救出する方法があり、 そのやり方でほぼ救出することができました。 メールのデータも無事でしたし、それ以外の婚活に関する出来事・事件に関するデータも無事でした。 これだけでも、ほっと胸をなでおろしました。
店員は何故、PC修理を断ったのか?最も考えられる可能性
婚活中に相手側(プライムマリッジ・サービス統括本部マネージャー、アヴェニュー東京・担当者)とやり取りをし、重大な証言を得たというこのタイミングで、 それまで動作に全く問題がなかった比較的新しいPCが原因不明の「突然死」、 そして常識ではあり得ない店員たちのおかしな言動・・・ 店員たちの言動は、あらゆる理由を付けて僕のPCを修理しない、という共通した方向を向いていました。 証拠はありませんが、相手側が何らかの方法で僕のPCを攻撃してきた、そして例の家電量販店の店員を巻き込んだ、 というのは考えすぎでしょうか。当初は「それは考えすぎかもしれない」と僕も思っていました。 しかし例の家電量販店の店員の皆が皆、常識とかけ離れたおかしな言動をしていたことから、 事前に何らかのアクションがあったと考えなければ辻褄が合わないとも考えました。 もし彼らが例の家電量販店にアクションを起こしたと仮定するなら、11月14日の時点であったと考えられますが、 僕がそこに向かうという情報を彼らはどのようにして得たのでしょうか。 僕はスマホが追跡装置や盗聴装置になり得ることを知っているため、このような行動をするときは 極力持ち歩かないようにしています。 その日の行動を振り返ると、まず@行きつけの最寄りの家電量販店の店員から、PC修理を受け付けている同一系列の他の店舗を カウンターで口頭で紹介され、Aその店の入口付近にある公衆電話で、これから向かう店舗に「PC修理を依頼したい」旨、 電話をかけ、Bカーナビで目的地をその店舗に指定した上で向かいました。 C家族が同伴していたため、車内ではその店に行くことは話していました。 この時の僕の行き先を把握できたとしたら、上記@〜Cのいずれかから行き先に関する情報がリークしたと考えられます。 つまり僕が向かう目的地(その家電量販店の店舗・PC修理コーナー)を彼らが事前に把握していたのであれば、 @行きつけの最寄りの家電量販店の店員から聞いた、A公衆電話からの通話内容を把握した、 Bカーナビの目的地設定から把握した、C車内の会話を何らかの方法で聴いた、の4つの可能性のいずれか以外は考えられない ということです。 そのいずれなのかは問題ではありません。いずれも相当な違法行為を犯さなければ得られない情報ということが問題です。 この議論については今回はここまでにしておきます。 このことは後に改めて議論したいと思います。 今回はPCの突然の終焉と家電量販店のPC修理コーナーの店員のおかしな言動についてお話ししました。 とりあえずPC内のデータを自力で救出して一件落着と思っていたら、 その直後と言ってもよいタイミングで、今度は僕のスマホが「突然死」してしまいました。 当然、スマホにも、婚活の仮交際の相手の電話番号など、婚活において重要な記録が残されていたため、 これは僕にとって大きな打撃でした。 次はその話をしたいと思います。 次はスマホが突然故障・携帯販売店スマホ修理せず・巨悪に屈したか【婚活事件簿24】へ。
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この未解決大事件が13年間、明るみに出なかった理由【未解決事件簿1】
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